あんなに若い青年達が
何年もの間あの熱狂の渦の中で
生きていたと思うと凄まじいな。
ソロアーティストじゃなくて良かったね。
同じ立場で支え合える人がいるって大きい。
曲は知っていても
ビートルズ…
自分が生まれた頃にはビートルズは解散していて、ジョン・レノンは死んでいた。
ビートルズは教科書の中のバンドで、否応なく教養として聴かされる存在だった。
あの屋上でのライブが実質的な『ビートルズ』とい…
テーマ「時代の先を行きすぎた悲劇」
神が神であることを再確認。
当然、あり得ないくらい曲は良い。
消費され尽くしても、まだ消費しきれないってのが良いね。本物。
こいつら当時20代中盤とかなの恐ろし…
割とビートルズビギナー向きの内容。今やバケモン級のドキュメンタリー『Get Back』が鎮座しているから、それはマストウォッチだけど、初期に興味が無い人は別に見なくてもいいかも。
ただ、ビートルズ=…
ドキュメンタルこそ,我々に引き継がれる人間的なアートだ
伝記も読んだことないなそういえば
ビートルズがいかにポップカルチャの象徴であり時代とともに生きてきたのかを知れてよかった
若者の象徴,新時代…
ドキュメンタリー映画
ビートルズの存在が大きくなればなるほど、ちょっとした発言が影響力なる。イギリスではキリスト教の信者が減少していく。ジョンはそんな状況を例え「ザ・ビート…
ジョンとポールの作曲技法の本を読んで、彼らは本当にライターが考えてるような面倒臭い理論に基づいて作曲してたのか、ずっと疑問でした。その理由がわかった。
ポールが見せた歌詞の殴り書き。え?これで全部…
スタジオでの曲ができ上がる過程がわかる録音がもても貴重でドキドキした。
ビートルズの前半と後半がよくわかる。ラストの屋上ライブでの4人の様々な感情を含んだ視線や、地上でキャーキャーわめくことなく冷静…
何となくしか知らなかったビートルズの歴史、当時の熱狂ぶり、曲の変遷の意味などが分かってさらにビートルズが好きになった。ポールとジョンが不仲になっていったと思っていたが4人の絆は強固だったと思うし身の…
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