デザイナーとの商談の席から離れて2年近く。
まともな店を覗くこともめっきり減り、いや見ると物欲が高まるので、通りがかりの店で安物を見て要らないものがいかに多いか言い聞かせて物欲に水を刺すようにしてい…
私のレガシーは人を笑顔にすることていう言葉が素敵だった。
ファッションはゴミを作り出してる、地球を汚染してる産業、究極これから新しい服1着も作らなくても全く困らないくらい服で溢れかえってる。でもファ…
この2つの言葉がすごく好きだった😌
特に下のスコットの言葉はずっとファッション業界の問題になってる部分
信じる道に進みたければ苦難は付き物
新しい服なんて誰も必要ない
世の中には物は十分に足…
デザイナーとして心から大好きなJeremy Scottの映画。
ずっとずっと見たかったー!
彼の服を見てるとワクワクする。
え、これが20万!?みたいな、あっと驚く価格帯もある意味で遊び心なのかも…
最初出た時すごいなと思ったけどマックがピークだったね。🍔マックの後バービー人形になって残念感があった。
モスキーノをストリートにして台無しにした罪はでかい。昔のモスキーノのゴシック感が好きだったのに…
ファッション業界で仕事をしていることもあり目に止まり鑑賞。元々は廃れたブランドと言わんばかりのブランドだったMOSCHINO。今やポップなブランドイメージがつくほど若者層にもウケるように立て直したの…
>>続きを読む大変なことも嬉しいこともじぶんの表現にかえていく、それをしつづけることがどれくらいすごいことか。かっこういい。げんきでた。まわりに愛するひとたちをおきながらなにかをうみだせるのはすごいけど、やっぱり…
>>続きを読むうっわ〜〜こんな泣くと思わなかった。。
派手派手ゴージャスなジェレミーのお洋服のイメージとは反対に、穏やかで物静か。客観的にものを見れるとても平等な人でした。
当時、モスキーノのクリエイティブディレ…