デザイナーとの商談の席から離れて2年近く。
まともな店を覗くこともめっきり減り、いや見ると物欲が高まるので、通りがかりの店で安物を見て要らないものがいかに多いか言い聞かせて物欲に水を刺すようにしてい…
私のレガシーは人を笑顔にすることていう言葉が素敵だった。
ファッションはゴミを作り出してる、地球を汚染してる産業、究極これから新しい服1着も作らなくても全く困らないくらい服で溢れかえってる。でもファ…
デザイナーとして心から大好きなJeremy Scottの映画。
ずっとずっと見たかったー!
彼の服を見てるとワクワクする。
え、これが20万!?みたいな、あっと驚く価格帯もある意味で遊び心なのかも…
大変なことも嬉しいこともじぶんの表現にかえていく、それをしつづけることがどれくらいすごいことか。かっこういい。げんきでた。まわりに愛するひとたちをおきながらなにかをうみだせるのはすごいけど、やっぱり…
>>続きを読むジェレミーが好きかと言われるとなんとも言えないのだけど、アウトプットがどういう形であれ、「ファッション」をやってるっていう確固たるエネルギーを感じた。
ポップであろうがクラシックであろうが、信じて…
ハイファッション界の事あまり知らなかったから、見ていて凄く面白かった。
ジェレミーの母の言葉、because sometimes you think something is what you w…
人の服を批評したり貶したりするのもバカらしいけど、暴力に訴えるというのがまったく理解できなかった。くだらなすぎる。
世の中には物があふれていて、新しい服も本当は必要がないと笑っていたけど、人を笑顔…
“イタリア語は話せないけど、モスキーノ語は話せる”
ファッション好きなら絶対見ておくべき。
モスキーノやジェレミー・スコットは着ようとは絶対思わないけど(笑)、毎回誰も考えつかないような独創的なア…
アディダスのスニーカーに熊がついてるやつを作ったのはこの人だったのか!となった。
身につけたいと思う服は全然出て来ないし、かっこいいと思う服も1つもない。でも、デザイナー ジェレミー・スコットを見て…