当時、織田裕二好きの友達と主演映画が公開されるたびに劇場まで足を運んでました。
あの時もイマイチという印象でしたが、今見ても同じ感想。
あちらの俳優さんの日本語が聞き取りづらくて仕方ないし、カタコト…
「言うこと聞かなければ死ぬ」的なことを言われた途端、周りの囚人に見られている気がするようになる視点の誘導が良い。
走れば追いつきそうな路面電車での格闘や、爪の甘いおままごとのようなコンゲームなど、す…
公開当時、大宮東映オスカーにて鑑賞。
特に下調べもせずになんとなくの気持ちで映画館で鑑賞。
結局期待外れそのものの映画ではあったが、スタッフロールに大森一樹の名前を見つけて、事前に監督くらいは調べ…
緊迫感のかけらもない、見ていて火が出るくらい恥ずかしくなるような国辱的ウルトラ軽量活劇。
製作委員会関係者だけが見る日本国内のみの上映だったと願いたい。
唯一のポジ点は中国(かな?)のヒロインが可愛…
20世紀始めの上海が舞台。
織田裕二演じる詐欺師、伊沢。清朝打倒を目指す革命家と組んだ彼は、日本軍から大量の武器をだまし取る計画を実行していく。
全体的にスピード感が足りないのが残念だが、なかなかい…
豪華俳優で清朝末期の時代で、日本語中国語韓国語、ロシア語ドイツ語フランス語とまあ楽しかった。中国人同士の場面でも日本語だったり、織田裕二も中国語韓国語ドイツ語を頑張ってた。吉原で《我愿意》を三味線で…
>>続きを読む