聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バリーコーガンの存在感がすごい
この子意味深な事言ってるだけで行動としては別にそんな怪しい事はしてないんだよね
それでこの気味悪さはすごい
あと主人公夫婦も「殺すなら子供だよね、私達が生きてれば子供…

>>続きを読む
バリーコーガンが良すぎ
お母さんが木に寄りかかって話してるシーンの画のバランスが綺麗で忘れられない。

媚び始めるのと最後のロシアンルーレットがよかった

マーティンとお父さんの関係性がわかるまでの「だれ?この人」感がよかった

「俺が死ぬから子どもと妻はどうか!」とか一切なくてウケる

マーティンの狂気の義理堅さに匹敵するくらいロシアンルーレットがイ…

>>続きを読む

最初から最後までずっと嫌な気持ちにさせられる映画だった。演出も音楽も全部嫌だった〜最高だったな。
“家族”の形をした単一個体の群れという感じがいいし最後の決め方まで最悪でよかった。
でも元凶は父親だ…

>>続きを読む
グルグルバットでバーン!!
あんなん失禁するって‥
👕🍴
🩲🍝
🛋️

人間は動物である以上、本来やられたらやり返す生き物であるはずなのに、今の社会ではそれが許されていない。聖なる鹿殺しはこのギャップをうまく表現した作品なのかなぁ。

例えば、戦争で親を殺された子はその…

>>続きを読む
終始不気味なストーリー進行で、個人的には最後の猟銃ロシアンルーレットがサイコパス感強くて好みの作品だった
最後の最後まで決断ができない主人公の狡さも、自分だけは助かろうと擦り寄る家族も、全部誇張されたリアリティがあって良かった。
また観ます。

あなたにおすすめの記事