時効後、犯人が名乗り出て本をだす
実際に神戸での事件の犯人が最近本を出しました。被害者の苦しみはいかほどのことでしょうか…私なら耐えられない
TVにもでて、のうのうと生きているのが耐えられない…そう…
所々リアクション演技に違和感あったけど、どんでん返し!がしっかりしててよかった。けど、犯人が最後までまともな人で写りすぎてたからシリアルキラーだったというのはあんまり納得できない。その分予想はしづら…
>>続きを読む僕の大好きな藤原竜也の作品でカイジまでとは行かなくともめちゃくちゃ藤原竜也が藤原竜也していて楽しい映画でした。
またストーリーも大体途中くらいで犯人の予測はある程度経つのですがそれでも途中で全てを明…
最後そうなるんかー!っていう面白さがある。
ラストは仙堂が本を出版したことがわかる広告のカットで終わるが、被害者側の気持ちに入り込んでた視聴者からすると、かなり醜悪で後味の悪いラストシーンに感じられ…
(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会