子ども時代の逆境のなかで負った傷を、おそらくは無自覚に引きずりながら、生存のために破滅的な手段にも頼りつつ生き延びてきた者同士が、苦しみを吐き出すような表現でつながり、ともに在ることで温められ、相手…
>>続きを読む突然難聴になってしまったその現実を中々受け入れられず怒り葛藤する姿、それでも徐々に現実を受け入れ手話を覚えて同じ仲間達とコミュニケーションが取れるようになり笑顔が増えていく姿、それでもやはり聴力を取…
>>続きを読む家で配信にて鑑賞。
『聞こえる』『見える』『飲める・食べられる』『動ける』いろいろ…。
『聴こえない』『見えない』『飲めない・食べられない』『動けない』…。
できなくなって、手にはいらなくなって…
無鉄砲な若者の青春と挫折そして再生みたいな系統が少し苦手なので身構えていたけれど、実際は、そういう分かりやすい起死回生ドラマ的な話ではなく全体を通して静かで淡い哀愁が漂う作品だった。
また、音がガ…
想像以上に好みで名作だった。
序盤から耳が聞こえなくなって早い展開だと思ったけど、現実を受け入れていく時間の流れの方が丁寧に描かれているのが、ルーとの距離を表していたのかもしれない。
徐々に慣れて暮…
凄まじく傑作でした。
突発性の難聴障害の悲惨さ
そしてハンディキャップ側の心境や感覚の疑似体験のギミック
全てが良かった。
「なんで俺がこんなことに。俺はアーティストだぞ!!!」
と、虚空に対する…
自分と離れていた時は治っていたであろう引っ掻き癖を、再会後にまた繰り返してしまっている彼女をみて、いいんだよと伝えてあげるルーベン。
自分を救ってくれて、ありがとうって、、
切なくて優しくてどうしよ…
面白かった。
劇中歌とかがなくて、様々な景色の場面が切り取られて映されるところがすごく良かった。そこの匂いとかが感じられた。湿気のない夏と埃が混ざったような映画だと思った。
失うからこそ得るもの…
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