コンプリート・アンノウン(原題)の作品情報・感想・評価

「コンプリート・アンノウン(原題)」に投稿された感想・評価

個人的にめっちゃ好きだった◎

興味関心が移ろいやすい人は共感できるかも。
Aya

Ayaの感想・評価

2.9
頭はいいけど、頭おかしいレイチェル・ワイズの、それでもその気持ち、なんとなくわかる、って感じの言い分。
まあ、変な話です。

いや、そうだったのー?!
って、あることがわかった時の、その前にもちょっとヒリヒリしてたディナーシーンがもっと恐ろしいものに感じるー!!

うーん、普通に考えてそんな簡単に身分て作れるもんなんですかね?
クレジットカード作ったり、研究期間ぽいとことか病院で働いてたり、要は学校も出てないような得体のしれない人を雇ってるわけでしょ?

その辺すごい気になった。

だから実は明かされる人間関係にヒリヒリしたり、どんどん転がっていく話に面白みがあったり、ちょっとあるんですけど、ほんのちょっとでかなーり地味な作品。

だって要はマイケル・シャノンのバースデーパーティーでレイチェル・ワイズが起こす粗相、の話だし。

でもレイチェル・ワイズのいう、全然違う人物になって人生自体をやり直す、という考え方にも共感というか、いっそそうできたら楽だよね、と思うようなことあるじゃないですか?

いっそそうできたら楽かもしれないけど、そうすること自体が楽な作業とも思えなくて・・・それをあんな頻回に繰り返してるのなら、やはりビョーキだと思います。

なんかアメリカは幾つになってもクラブに踊りに行けていいですね。
マイケル・シャノンの持ってるビール便がめちゃ小さいですねw

monaminami

monaminamiの感想・評価

3.4
マイケル・シャノンにつられて。
テーマもトーンも好きな感じだけど、それ以上でもそれ以下でもなかった。
別人になったり、逃亡したくなるのはよーーーくわかる。
TKMSD

TKMSDの感想・評価

3.7
こんなふうに自分を含めた全てのものをパッと切り捨ててしまいたい衝動は誰にでもあると思う。
中盤から後半にかけて男の目線を通して観る人を彼女の世界に引き込むのがうまい。
hamoko

hamokoの感想・評価

3.0
おそろしい映画だった。
というのも、誰にも必ずしもある心の底にある変身願望のような、別の人になりたいという憧れや願望。
その叶え方(というのか?)や在り方をまざまざと見せつけられたからだった。覚悟はいるがやろうと思えば私にも誰にでもできるということ。やらないけど。
内容としては単調で、可も不可もない。朝から見るには少し重かったような気もする。
n

nの感想・評価

3.0
なんかよくわかんなかったけれど、不思議で最後まで見てしまった。一回の人生で色んな自分になれるのは楽しそうだと思った。切り捨てられる方はたまったもんじゃないけれどね。
つかみどころのない、現実味がない雰囲気は男女ともに魅力的であり、素敵だけど、其れが日常として続くとなると途端に魅力が薄れる。
現実は生活であり、地に足をつけた考えが人を安定させてくれる。

ふわふわしたところにはふわふわした結果しか生まれない。

誰にでも少しだけなり変われる、なれるということは才能ではあるが、突き詰めて安定まで持っていけないならやはり偽物。

よく、中途半端に色々なものに手を出したり全て自己満足な仕上がりは結局頼りなくつまらないものに見えてくる。

要は人間も同じと、私は思った。
Yarrtt

Yarrttの感想・評価

2.5
誰しもの中にいるかもしれない、哀しい女の人生。
それを決して賛美しているわけではないところが良い。

Nothing is truly reassuring, but the momentum of an independent will.

人生における安堵は、ある独立した意志による契機とその推進力他ならない。

と言ったところだろうか。

非常にドライで感情の起伏が平坦、尚且つ映像自体も平面的なカットが多いまま静的に1時間半が過ぎる。

これ以上長かったらシンドかった、ギリギリの作品。
レナ

レナの感想・評価

3.2
どんな人にもなれるけど、結局「自分」がないヒロイン…魅力的だけどおそろしく感じてしまう。うーん。
ある一夜の物語だけど、ゆらゆらしていて不思議な気持ちになった。
森田

森田の感想・評価

3.0
いい映画だった。
自分でいることをやめた彼女。
他の誰かで居続けることが安定剤になっているのかな。
それでも会いたい人はいつもあの人なんだろうなあと思うとなんだか切ない。
また会えたらいいと思う…
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