サッドヒルを掘り返せの作品情報・感想・評価・動画配信

「サッドヒルを掘り返せ」に投稿された感想・評価

凄いヲタク映画🎞勉強になる笑😂
タランティーノとか「明日に向かって撃て」くらいしか西部劇って見てないんですが、それはもしかして、あれか⁉️というのがいっぱいあってたのしかった。

トレイラーみたらもっと骨太ドキュメンタリーなのかな?と思ったら借りたんですけど、結構のんびりみられる作りだったと思います。

コメントがどれも面白かった。
西部劇も観ないといけないな。
cinemaQ

cinemaQの感想・評価

4.0
映画にも出てくるイグレシアの『マカロニウエスタン 800発の銃弾』は大好きだけど本物のあの人が出てこないのが不満だったので、その借りを返したような上映会に泣いた。
どう考えてもそこで終わらせるべきで、この構成考えた人はバカだと思う。
映画の感動は時に人生を狂わせる。本作はその感動を永遠に保存するために動いた人達の物語。フィクションの持つ力を信じること、そしてそれを共有できる仲間がいることのがなによりの幸せなのだと感じる。そんな仲間がほしい。
428

428の感想・評価

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「なぜ彼らは墓地を復元したいのか、説明は不要だよ。その一部になりたいからさ。人生に影響を与えたものに関わりたい」。

1966年、スペインのサッドヒル墓地で撮影された『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』。
その50年後、荒れたこの土地を復元しようと立ち上がったファンたちがいた。この映画のテーマ曲を自身のバンドの入場曲として使用する、メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドは、ファンである彼らの情熱を讃え、このようにインタビューに答えた。

「イーストウッドが踏んだ石に触れたい、墓を掘る理由は、それだけで十分だ」。プロジェクトに携わった一人は言う。そうしてロケ地の復元が始まった。

映画は、人にあらゆる世界を見せる。まるで魔法のようなもの。大人は、大好きな映画を観る時、子どものように楽しくなる。映画館は、そのための入口。教会だ。そしてロケ地は神聖な聖地となる。大好きな作品を復元させたいと願うメンバーたちの思いが詰まったドキュメンタリー。とても感動した。
梅田

梅田の感想・評価

3.3
オタクのオタクによるオタクのための映画。ちょっと泣く。『続・夕陽のガンマン』のラストシークエンスに痺れたオタクは観て損なし。短いし。
G

Gの感想・評価

4.0
この映画は『続・夕陽のガンマン』(1966)や「サッドヒル」という対象そのものに焦点が当てられるわけではなく、「サッドヒル」を掘り返し、復元を試みるというドキュメンタリーなので、そこを履き違えるとえらくつまらない映画になってしまう。並々ならぬパッションをサッドヒルに注ぐ人たちに対するシンパシーがこのドキュメンタリーを面白くしているのだ。人生を象徴するような映画に対する圧倒的な熱量と充足。魂の「聖地」への憧れが50年近く経っても色褪せない。モリコーネ、イーストウッド、メタリカのジェイムズ・ヘッドフィールドの出演が嬉しい。なんとも幸せに満ちていた体験だった。
SHU

SHUの感想・評価

3.8
まじで涙出るなぁ…
思いの重なり方が凄かった。

メタリカがライブのイントロでモリコーネを使ってるのは知らなかった 笑
ARAN

ARANの感想・評価

4.5
the good,the bad,and the uglyに魅せられ、いい意味で人生を狂わせられた人達による素晴らしいプロジェクトのドキュメンタリー。あのラストシーンの美しいサッドヒルが土に埋もれてたのを、地道な作業で元通りに戻してまたあの風景を見れるのは本当に凄い。あの作品は人々をここまで熱くさせるほどの圧倒的な魅力があるんだなと再確認させられた。ラストの20分の決闘シーンとそこで流れるエンリオモリコーネthe ecstasy of goldは映画史の中でもトップレベルの出来だね。自分もいつかサッドヒルに行きたいな。
KMD

KMDの感想・評価

3.4
何だって夢中になれることに出会えるってのは素晴らしいことだ、それに尽きる。映画の価値や観る意義までは探求してない。

「俺たちにとっては映画が神、映画館が教会だ。」
よし

よしの感想・評価

4.0
50th anniversary イーストウッドが踏んだ石に触れたい --- 墓地を復元して、自分たちが愛してやまない映画の一部となる。それは永遠の非日常体験で、歴史を掘り起こす新たな歴史。生きる意味を探し続けるという芸術の存在意義。彼らを突き動かすのは人生を変えられるほど影響されたファンとしての熱量、そして愛。もはや宗教で神話。シャベル片手に集まった人々それぞれに物語があるだろう。それだけここは魔法のような場所、無人のディズニーランド。ここには何も無くて、何もかもが有る。何変哲もないだだっ広い場所が、(映画史に燦然と輝く)一本の特別な映画によって特別な掛け替えのない魔法の宿った場所になる。長年の思い出が実在の光景として目の前に広がっていく興奮、それも自らの手によって生まれる"聖地巡礼"。決闘再現までして、ここから大人になると子供のときほど純粋に楽しめなくなってしまう僕たちが学べることは多い。芸術の力と可能性を再確認するこの上なくまたとない機会。私事ながら「表現の可能性(責務)」といった類の言葉を社会派映画に対して使う機会が多かったけど、それは全てに言えることだ。最後の極め付きは最高のご褒美サプライズが待っていて泣かせる。その瞬間、本当に胸が熱くなって鳥肌が立った。映画の魔法はいつまでも終わらない!
夢が叶う --- サッドヒルは絶対商業化すべきではない。それほど名シーンと名高くアイコニックなラスト20分 = "運命の競技場"サッドヒルでの"あの"決闘シーン! その裏側・制作秘話的な小話はもちろん、当時の実際の映画スタッフ(本作の中でも多大に言及され尊敬されているエンニオ・モリコーネ御大はじめ撮影助監督、編集)や出演した兵隊たちにも話を聞いて、あの大爆発の真相にも迫る。流石タランティーノが一番好きな映画で、こんなドキュメンタリー映画を見てしまうとやっぱり本家『続・夕陽のガンマン/地獄の決斗』を見直したくなること必至。本当に映画は総合芸術を地で、しかも圧倒的レベルで体現し、どこを切り取っても絵になるから。長年過小評価されてきたが、今となっては常識感もあるけど、レオーネはこんなにも偉大なのだ。イーストウッドがドル箱3部作すべてで着た"あの"ポンチョの展示されたガラスに誰もが鼻や額をつけて見入る。あとメタリカのジェームズ・ヘットフィールドが良いこと言いがち。まさか本当にイーストウッド本人からコメント貰えるなんて。労力に見合う祝祭に思わず男泣き。セルジオ・レオーネ御大ももし生きていたら喜んでいたに違いない。ありがとう。あの音楽が始まる...そして嵐が来る。まさかマジでメタリカで始まり終わるとは!!

真実を知ってるか?映画史に残るものを保存。自分には使命があると感じる
これで誰が見てもロケ地と分かる

日本からもTAKASHI IKEDAさん参加してたのか
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