〝NASAでは小便の色は同じだ〟
ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた61年、NASAではロケットの打ち上げに必要不可欠な計算を行う黒人女性達がいた。黒人であるというだけで理不尽な境遇…
黒人を認めない、女性を認めない社会でこの3人は聡明さを認めさせました。視線の痛さ、辛さをモノともしない。特別扱いの一つも求めない。ただただ目の前の仕事を特別に高いクオリティでこなしていくその姿は直向…
>>続きを読む権利や慣習に屈せず、間違っていることを間違っていると言える人間が大好き。
社会の潮流がそうだから、これがルールだからで柔軟に考えられないのは仕方がないと思う。
完全に陥ってしまったバイアスから抜け出…
1961年のアメリカNASA
黒人女性が活躍するお話
HELPを観たばかりだったので
同じ年代の黒人女性を描いた作品を観てみました。
この時代、黒人で女性
かなりの差別が残る中
本物の天才たちが…
女性としてみぞおちがぎゅっとなるシーンがたくさんあった
トイレ壊すところ感動的だけど、「男性」の仕事に支障をきたすって分かって初めて対処してくれたわけで、トイレほど分かりやすくなくても同様のケース…
凄く好き。女性が活躍する作品は大好物。
しかも聡明でユーモアがあって揺るがない意志があって。三者三様なんだけど、この組み合わせが同時代にいてくれてありがとうという感じ。
実話ベースとの事。キャサリ…
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