暗黒女子のネタバレレビュー・内容・結末

『暗黒女子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読です。意外と本格的に作られているなと思う序盤でしたが、志夜(清野菜名)のエピソードがあえてなのか陳腐で、そこからだんだんダークファンタジーに寄り過ぎてしまったかなという印象。サークルのメンバ…

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最低で最高、尺の都合からか原作でいた部員が1人いないため、1人でふたつのすずらんを持つ部員がいる。そこがモヤモヤするなら、原作小説のほうが楽しめるかな?飯豊まりえさんと清水富美加さんの太陽と月感が堪…

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有名な(らしい)イヤミス小説を映画化した作品。
まさかの脚本は「心が叫びたがってるんだ。」「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の岡田麿里。
監督は「百瀬、こっちを向いて。」や映画を観…

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「衝撃のラスト!」みたいな煽りがポスターや予告編動画に含まれていた映画。そういう釣り方は正直しょうもないし過度な期待を招きがちなので逆にあまり期待はしてなかったが、だからなのかはわからないが結果とし…

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小説持ってて気になってたからやっと見れた!
キャストがすごい豪華✨
とんとん拍子で進んでいくから飽きずに見れた
彼女たちの暗黒な部分が出てきてたし、最後のみんなの振る舞いがすごい
いつみが死んだこと…

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最後の裏切りは想像ついたけど、思ったよりも雰囲気があって面白かった

密室にて少女目線で語られる「絶対的ヒロインの死」の自作のミステリーを通して違和感や謎をラストにどんでん返しで終わらせるタイプの映画


先ず非常に残念なのは自作のミステリーを読む4人のキャラクター達…

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原作も好きだけど、
映画だと清水富美加がめちゃめちゃいい。


月と表されていたけど、
次は表面温度の幅がとてつもなく広くて、
それが再現されていたのが良い
面白かった!
可愛い女の子たちばかりで目が幸せ~
それぞれの話に少しずつ真実があるの面白いよね。
まりえちゃん明るい役が多いイメージだったけど、ゲス演技もめちゃ良かった!
お耽美サイコパス。
小説リレーの分量が少なくなっていくにつれこれ副会長が殺したor会長生きてるかだよなぁ…と思っていたらそしたら自作自演死でラストに副会長が毒盛りしててサプライズだった🥺

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