高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していくーー。膵臓の病を患う彼女が書いていた「…
>>続きを読む原作からの改変は気になったが、それでも感動できた。浜辺美波演じる桜良は明るさの中にある弱さやふらっと消えてしまいそうな儚さをうまく表現してた。手紙を読むシーンでの声はとにかく良かった。いつか猫になっ…
>>続きを読む膵臓の病気で余命宣告されていて、その間は命があると思っていたけど、それよりも早く、しかも病気とは関係のない形で命を失ってしまい最後の旅行に行けなかったのは悲しかった。12年越しにはなったけど桜良の思…
>>続きを読むこれ系の作品は普通に病気で死ぬパターンとまさかの回復をしているパターンの二つかと思っていましたが、まさかの刺殺でびっくりでした。
でも世界はそうですからね。私は今からコンビニへ買い物へ行きますが、交…
なんでこうも幸せを感じさせてくれないのか、世の中が残酷的なことを深く考えました。浜辺美波さんと北村匠海の演技力、大変惹かれるものがありました。想い想われって関係はやはり貴いですね。人生の不条理を感じ…
>>続きを読むすごく泣けました。ありがとう。
闘病で苦しい中、笑顔で居られる君の強さに憧れる。余命宣告を受けて残り少ない時間だけど僕だって明日死ぬかも知れない。明日どうなるかなんて誰にもわからない。同じ重さの1日…
(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社