僕の腕は草刈り機
実家の梅農家を手伝う妄想壁強めの青年と吃音に悩む女子高生。共通点のなさそうなふたりを同じリングにあげたのは「詩のボクシング」という朗読大会だった。
なんともほっこり。
「おはよ…
とっっってもよかった!!
言葉での表現というテーマが自分ごととして個人的に刺さるものがあったのもあり最後の方ぼろぼろ泣いてしまった、短尺な作品だけど心にずっと残っていく映画かも
あんま観てる人いない…
和歌山県田辺市で開催の『田辺・弁慶映画祭』
第10回記念作品として制作された青春ヒューマンドラマ
どちらの言葉が観客の心に響いたかを競うスポーツ「詩のボクシング」をきっかけに、個性豊かな人たちが交…
ほっこり、好きな作品だった。泣いたりもした。
小説見習いと言ってしまうたまき。
「俺だって夢とか見たいんだよ」
「詩で夢が見れるのか いい人生だな」
「何にもやってないんだよ」と言われてしま…
──ポエムに不正解はない。そんな詩のような映画。
この度、誕生日を迎え、22歳の年、この映画を最初に観ることに。
かつて詩を趣味とし、吃音に悩んでいた私に取って特別な作品となりました。
シュール…
田辺・弁慶映画祭 第10回記念映画プロジェクト