東京でひとり暮しをする男性のもとに「母」と名乗る女がやって来た。
しかし、彼女は見ず知らずの他人で...。
タイトルからも明白なように、小津安二郎監督の名作に影響を受けて作られたと思われる作品。
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昭和30年代の作品で、すでに家族の崩壊を見事に予見し淡々としたストーリーの中に「自分が一番大事」と匂わせる価値観のセリフが散りばめられている。親の視点から見ると辛くて悲しい作品なのだが、戦死した次男…
>>続きを読むAmazonかYouTubeで観た短編です。
新幹線で上京したらしいおばさんがアパート暮らしの息子を訪ねていくのだが、息子であるはずの男は「自分はあなたの息子ではない」と言い張るのだった。という話。…
どっちなんだろう?
たくさんの荷物を持ち電車を降りて向かった先には…
いろんな風に受け取れる映画
嘘をついているのか?
真実は?
どーなっていくのでしょう?
なんか怖い。
YouTubeのホ…