『晩春』を鑑賞しました。
小津安二郎作品では、笠智衆と原節子が家族を演じることは少なくありませんが、本作では父娘を演じ、その深い絆や親心・子心に強く共感しました。
物語の終盤、父が下した決断には…
父心、娘心
ラストがいい娘が本心を伝えたところあたりから
幸せって、なったり掴んだりするものじゃなくて、生まれるものなのね
昔と今、どちらにもどちらなりの良さがあるけれど、
結婚するか選べるときに…
開始の茶会(?)の集まりの何気ない作法は極めて日本的で、今の時代では返って新鮮。父親役の笠智衆は40代半ばだが56歳の老け役でこれが違和感ない。彼の演技が下手うま的に冴えている。原節子の、ひまわりの…
>>続きを読む昨日パーティでちょっと飲みすぎた余波で途中ちょっとだけ寝てしまったけれど
父親と娘の互いの想いが苦しいくらい切なくって、最後ホロリ。
わたしは父親らしい父親不在で育っているので、こんなお父さんがいる…
No.4801
『美しすぎる異物・原節子』
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小津現存映画 25/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)
トーキー8本…
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