晩春の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 娘の幸せを願う父親の愛情が感動的だ。
  • 映画の中の家族の絆が美しい。
  • 時代背景を反映した結婚観が興味深い。
  • 京都の夜の雰囲気が印象的だ。
  • 小津安二郎監督の緻密な演出が素晴らしい。
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『晩春』に投稿された感想・評価

4.1
7,877件のレビュー
4.6
笠智衆と原節子の配役が絶妙だった。
この二人でなければだいぶ違ったイメージになったと思う。
日本語も綺麗だし、素晴らしい映画だった。
少し古くて会話がやや聴き取りづらいところが悔やまれる。
AtWhat
3.0

「東京物語」と並んで小津安二郎監督の代表作と言われる作品。「東京物語」はまさしく名作だと思ったが、この「晩春」は苦手。実子に冷たくされる老夫婦という現代でも通用する「東京物語」の題材と違い、「晩春」…

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【映画に見るきもの文化/お茶会に食事、お能の会…戦後すぐと思えない多彩な着こなしに注目】

エレクトラコンプレックの娘を原節子が演じます。
今から見ると、この父親への執着は、その表情からも怖さを感じ…

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4.0

列車、自転車、鳩、りんごの皮。そして全編を貫く構築美。

処女性を担わされた原節子の顔ぢから。あの魔力だけで全てが成立する。彼女の相貌に差す影が笠智衆に伝播する瞬間の緊張。「あぁ」と「えぇ」の含み。…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます

(原節子)
おっさんの再婚(晩春)は不潔だと言い切るのりこから始まる物語。27で未婚(晩春)ののりこに結婚がリアルに迫って来たことへの不安と父への失望(コンフォートゾーンからの脱却)。
能のシーンで…

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ten亖
-
このレビューはネタバレを含みます
最後、紀子を送り出し、家に戻ったお父さんの姿をみて少し泣きそうになってしまった

小津が描きたかったのは嫁に出ていく娘ではなく、それを見届ける父親だったのだろうか。
とても良いラストだった。
anna
3.5
「お父さんと一緒にいるのが幸せ」という紀子に、新しい幸せを見つけるんだと話す周吉に胸勇気づけられました

またまた原節子さんが演じるは紀子さん!

娘を嫁にやりたい父親。 
    vs
父親のそばにいたい娘。

互いを思いあう優しさが何と温かいことか。

相変わらず何か起きる訳もなく淡々と進んで
眠気…

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4.0

古い映画はそう観ない。
時代の空気感があり、それを感じ取れないと正しい受け取りが出来ない気がする、事実としての時間により古さを感じてしまうのも否めない、何よりも自身に心の余裕がないことが観ない言い訳…

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4.2

信じられないくらい泣いてしまった。

家の中を回りながら話す人々、小さな用事、掛け合い、その中で一世一代をどうにかこうにかやる、小さな座り方の小さな父親。

繰り返されるショット、室内、道を行き帰る…

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