ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ブライアン・コックスの説得力最高

前半がとにかく良い
必要な情報や小道具などをさりげなく、切れ味良く提示してくれる
解剖シーンのミステリーっぼさもワクワクする

死体があくまで「死体」として存在感…

• #☆82点
• #死体中心の生活
• #業界もの
• #男と男
• #父と息子
• #トライアングルアンサンブル
• #もんだいガール
• #100分以内
• #密室劇
• #或る夜の出来事
• #我が偏愛映画
• #ネッコ
• #魔女

『ジェーンドウ（＝身元不明の女性）の名は』

【あらすじ】
バージニア州の田舎町で一家惨殺事件が起こる。その事件の捜査中、家の地下にジェーンドウの死体が見つかる。警察は検死官トミーと息子オースティン…

• #80〜90分
• #サスペンス
• #ホラー
• #謎
• #3.5点
• #父と息子
• #不気味な映画

死体を解剖するにつれて明かされる謎に没頭してたら、胃袋から怪しい布が出てきた辺りで雲行き怪しくなって、皮膚の内側に呪文がびっしり彫られてたことに気づいた時にはもう手遅れという流れに絶望。あかんかった…