痴漢日記5 尻を撫でまわしつづけた男の作品情報・感想・評価・動画配信

痴漢日記5 尻を撫でまわしつづけた男1997年製作の映画)

製作国:

3.5

『痴漢日記5 尻を撫でまわしつづけた男』に投稿された感想・評価

こんな、あからさまな痴漢いないだろう。痴漢行為に全く共感できないので一連のストーリーは、妄想でしかない。白石ひとみ出演の一般映画初めて見た。97年当時の新橋が見れて懐かしい。
おれ
3.4

2023年62本目。このシリーズにしては途中まで解りやすすぎるなーって印象でしたがラストが近づくにつれて色々と結びつき何とも言えず。切なさ。この時代は良かったなー(もちろん、痴漢行為そのものの話では…

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4に引き続いての5。いつもと違って水谷監督。ヒロインは正義感強くてサッパリハキハキ姐御肌、知らん男の家にも平気で泊まれちゃうし痴漢サークルの姫化できちゃうくらいのはねっかえりだけど実は情が深いタイプ…

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一
-

個人的に痴漢モノって何故か『地下鉄連続レイプ』とかより全然受け入れがたいんだが、中盤の螢雪次朗と白石ひとみによる"痴漢ちょっとイイ話"がリフレインするクライマックスにはまんまと感動させられてしまう。…

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si
5.0
このレビューはネタバレを含みます

月刊シナリオVシネ傑作選で気になっていた本作、東映JUNKフィルムでようやく発見。

これは噂に違わぬ傑作!

痴漢は最低な行為であり、場合によっては心の拠り所にだって成りうるという話は無理やり過ぎ…

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csm
3.0
ええ話や
4.0

‪観はじめた時に今までのシリーズよりも直接的なエロ描写に不安を持ったものの、もっとも切ない話に着地した‬
‪このシリーズ毎回切ないけれども本作は最も胸を締め付けられるラストだ‬
‪正直ちょっと泣けた…

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稀にみる傑作。情緒溢れる展開に涙。白石ひとみがいい役で出てます。

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