精神病院ではショック療法が
当たり前だった時代に
女医ニーゼが作業療法部門に着任。
彼女は患者に絵の具と筆を与えた…
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ロボトミーや電気ショックが一般的だっただった時代に、女だからと下に見られながらも患者を尊重する作業療法に取り組んだブラジルの医者の話
面白いわけではないけどいい話
ゴッホといいルイスウェインといい…
上映会用の作品を選んでいる最中に見つけた作品。
こういう伝記ものはあまり観ないのだが、ブラジル制作の映画ほとんど観てこなかったので鑑賞。ストーリーについて触れている人は多いので、映像について感想を。…
【精神病患者の扱い方】
ブラジル映画、ホベルト・ベリネール監督作品。原題は"NISE: O CORACAO DA LOUCURA"(ニーゼ:狂気の心)。
1940年代のブラジルに実在した女医を描…
精神科においてショック療法が当たり前だった1940年代ブラジルで、周りの批判や前例に屈せず芸術やペット療法などの心理療法を訴え続けた女性の実話に基づく物語。“人“を思い“人“に尽くす彼女の思い、愛情…
>>続きを読むうーん..。こういう伝記モノに多いのだけど、事実は素晴らしいのに映画として、作り物として面白くない。
世界仰天ニュースの域を出てない感じ。
とはいえこういった精神医学の作業療法が先進国とは言い難い…
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