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むかしMattoの町があった
(
2010年
製作の映画)
C'era una volta la città dei matti...
上映日:2016年11月19日
製作国:
イタリア
上映時間:198分
4.3
あらすじ
監督
マルコ・トゥルコ
出演者
ファブリツィオ・ジフーニ
ブランコ・ジュリッチ
ミケーラ・チェスコン
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「むかしMattoの町があった」に投稿された感想・評価
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ネタバレ
すきやきの感想・評価
2022/05/27 14:28
4.4
大学の講義で鑑賞。
映画としても観入っちゃうぐらい良作でした!!
サブスクで観られないのが残念🫤
イタリアを舞台として、精神医療の進歩の歴史、残酷な歴史が分かる映画。
重たすぎる😢
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aの感想・評価
2021/10/02 15:46
4.2
精神疾患でも、狂気の裏に隠された人間性ってあるって強く感じた。
"狂ってるから苦しいのか、苦しんだから狂ったのか''
精神疾患って発症が複雑だからこそ本人の思いを聞いて希望に近づけるようにゆっくりと社会復帰していく必要があるし、日本の精神医療ももっと社会から受け入れて貰いたい。
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WT55の感想・評価
2021/09/02 22:09
5.0
なんで映画館で上映できないのか。
大きな問題提起と対峙したリーダーシップ。
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miyuuの感想・評価
2021/02/06 23:44
-
昔はこんなに酷い扱いを受けてたんだと思うと見てられないシーンもあったけど、どんどん自分らしさ、人間らしさを取り戻していく姿が描かれていてよかった。
まだまだ精神疾患をもつ人、その家族への社会的支援は十分とはいえないかもしれないけど、偏見とかも少しずつなくなってみんなが安心して地域に出ても暮らしやすい世の中になってほしいと思う。
3時間で、長めではあるけど分かりやすいし、こんなに頑張っていた人がいたんだと思えた。
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ちかの感想・評価
2020/09/26 21:23
4.5
"むかし反ファシスト運動で投獄されたことを思い出した。ただそのときと違うのは、自分が看守であるということだ。"
収容所のようだった精神科病院を、あたたかく自由なホームのように改革しただけでなく、彼らが一市民として地域にでていくよう精神病院を廃止した。
言葉を発することすらほとんどしなかった患者たちを網や綱から解放することで徐々に怒りや要望を発信するようになり自分等の権利を主張するまでなった。その彼らの声に、妥協せず諦めず答え続け、数々の困難にも関わらず、急速な改革を進めたバザーリア。
むろんすべてのひとが幸せになった訳じゃない。患者の家族は家庭の混乱を呼び起こされたと嘆き、住居を得られずホームレスのようになった患者もいる。それでも解放し、自由に生きることができることが正しいとしたその勇気と信念の強さを見習いたい。
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るるの感想・評価
2020/06/04 17:34
3.1
人に借りての視聴
メニュー画面なし、チャプターなしなので注意
ディスク2枚組
イタリアに実在した精神科医と精神患者のお話
実話を元にしているからあれなんだけれど本当にこんなふうに解決できるのか?
(エンディングでその事に触れてはいるが)
最近の世界情勢を見ていると綺麗事だけでは終われない事もあるように思える
#るる映画2020
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0
Tetsuの感想・評価
2020/05/29 23:44
5.0
あなたも"人"であるなら観てほしい。
第一部 観賞
現場の過酷さはおそらくもっとあったと思うけど、だから病院に入院しておけばいい、閉じ込めておけばいいわけではない。その過酷さを世界中全員で乗り越えないといけないと強く感じる。精神保健福祉士に関わる医療従事者よ苦悩から逃げるな。方法には色んな課題があり工夫が必要だけど価値観としてバザーリアのような考え方を持てない人は医療従事者としてスタートラインにも立てていないです。
精神病院や介護施設、児童院は収容所ではない。
精神病だから事件を起こせば、いわゆる精神病の人は全員悪いのか入院させられるのか。例えば独身男性が事件を起こせば、独身男性は全員捕まるのか?
昔に比べれば良いかもしれないけど精神においてまだまだ平和とは言えない世の中だと思う。
第二部 観賞
108号法(バザーリア法)ができるまで。
精神障害の当事者たちに必要なのは、仲間、恋人、家族、住む家、仕事、生きがい、人と人の支え、自分で自分の人生を歩む自由と責任…いわゆる健常者と何も変わらない。人によって大切なこと必要なことは違うけどこれらが満たされなければ障害の有無にかかわらず生きづらい。
たしかに極端な思考や感情のコントロールの苦手さなどはあるかもしれないけど、それらだって身近にもそういう人沢山いるよね。
現在、脳科学や生理学の観点から精神障害に関する研究も進んできてはいて、その違いの可能性はあるけど、どうだろうか。僕たちといわゆる当事者の両者で何か違いがあるのだろうか。どちらも市民の1人。
狂ってるから苦しいのか、悲しみが狂わすのか。
ある意味全世界中の人々は当事者ではないだろうか。
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0
水萌の感想・評価
2020/05/24 15:56
4.0
本映画のDVDつき書籍を購入して鑑賞。
「苦しみがぼくらを狂わせるのか、狂っているから苦しいのか」
精神疾患があるから危険、なのではなくて、人は誰しも等しく危険性をはらんでいる存在。主体性は誰にでもある。それを周りが無視してしまうかどうか。
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0
shimacchiの感想・評価
2019/06/15 16:52
4.5
イタリアの精神科病院を解体して地域の精神保健福祉サービスを作るまでの過程を描いた作品。
介入当初の病院は治療ではなく人権侵害と虐待、抑圧の場であった。少しずつ生活を取り戻し、意欲や希望を取り戻す様が描かれていて感動しました。
成功した描写だけでなく、様々な困難もありのままに描かれていて、一筋縄ではいかない四苦八苦さに胸が熱くなった。
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0
果南子Kanakoの感想・評価
2018/12/08 23:46
4.6
2部あるので、長い。
でも、人生の3時間これを観るのにどうか使って欲しいと思う映画。
「精神障害者」が非人間的に扱われてきた(今でもそういうところや人は多いと思う)中で、イタリアでは精神病院を廃止している。
地域の中で彼らを見守る。
第1部は、非人間的な精神病院のやり方に批判的な脳神経科医が、「理想」の治療を始めていく中での、看護師や患者の変化の物語。
会話もできないとされてきた患者たちが
会議をできるようになっていくのは本当に尊厳の回復そのもの。
壮絶なトラウマの中で、「狂人」と言われた人たちが、「君の声が聞きたい」と言われた温かさはどんな感じだったろう。
それでも、世間の目は冷たくて
相次ぐ事件は、「障害者を野放しにするから」という一つのレッテルで、語られてしまう。
精神障害者だけが狂うわけじゃないでしょう?
第2部は、第1部のとなりの自治体で再度挑戦する。
そこには1部に出てきた主要人物がなんだかんだで集まる。
アートを使ったアプローチは、「光のアトリエ」でもそうだったけど、内なるパワーを表現するのにとてもいいんだろうなぁ。
お腹に夢をいっぱい食べた馬の発想とか
馬が大きすぎで外に出れなくて一瞬自分たちが外に出れないことに重ねるところとか、でも、ぶっ壊せ!って外に思いっきり突っ込んでいく感じとか、power of peopleを感じたよ。泣いた。
地域で受け入れていく、って単純に素敵に聞こえるけど
どれだけ引き受けられるかって話だけど
そこに「同じ人間」っていう土台は絶対に必要だし、それがあって初めてスタート地点に立てる。
もしかしたらあなたは、わたしだったからもしれないっていう想像力。
想像力の話、人の回復するチカラの話、人を信じる話、実は答えはみんな知ってるっていう話。
だからこそ、観て欲しい。
「我々の恐れを壁の向こう側に押し込められるなんて、幻想だ」
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