EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイの作品情報・感想・評価

EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイ2014年製作の映画)

製作国:

上映時間:16分

3.3

あらすじ

「EVERYTIME WE SAY GOODBYE/エヴリタイム・ウィー・セイ・グッドバイ」に投稿された感想・評価

末期がんの奥さんのために
彼女がやりたいことを懸命に行う。。
それがツチノコを見つけることだとは(^^;
ちろる

ちろるの感想・評価

3.4
何となく日々を過ごしてた穏やかな日々を突然遮断させる妻の癌宣告。
残りの時間いままで大切にしてこれなかった夫婦の時間を思う存分楽しもう。
近い将来に悲しみが訪れることがはっきり分かっていて笑顔で日々を過ごす事はとても辛い。
そうなれるように普通でいることを頑張った夫(ぼく)も、「ツチノコ探し」というとてつもない無理難題で楽しい時間を共有しようとした妻もとても素敵。
奥さんはきっと、自分が逝った後に愛する旦那さんが没頭してもらえるものを必死で考えたのかもしれない。
ほのぼのとして、死の別れを描いてることをふと忘れてしまう温かさがこの作品に埋まっていて優しさが染み入った。
モノクロームの世界がとてもハマってて、悲しいけどなんだか好きな作品です。
妻が末期ガンだと分かり、夫は「何かやりたいことはある?」と聞く。
すると、妻から思いもしない答えが返ってくる…
「ツチノコ探し」

16分の短編です。



白黒で見せる夫婦のツチノコ探しの旅…
まさかの提案にも、夫はどこまでも付き合う。
かけがえのない夫婦の時間なのだから…

重苦しいわけではなく、のどかな景色と共にホッコリする短編♪
夫婦は決して演技が上手いわけではありませんが、それがこの短編の“味”になっています。


いつか、ツチノコが見つかる日が来るかもしれないね(´▽`)
makkkkism

makkkkismの感想・評価

3.0
B級感がたっぷりだけど、余命わずかと分かった時、土の子を探したい、という発想を持つ妻と、それを一緒にやってくれる夫の関係は羨ましい。

簡単ではないを何かを探す、というのは、一生懸命になれたり、時間を共にしたりと、なんだか良い。

結婚した理由が良い。あと、わたしも思う。あいつ山なめてんな
妻は末期ガンと診断され、最期にしたいことはツチノコ探しだという…。

不思議な空間だった
笑いながら泣いてしまった
この夫婦には子供はいない
二人の会話、寄り添う二人…なーんかいいね

セピアの映像、BGMも寂しさを際立たせ、その中でのシュールな笑いが辛い。
命あるものいつかは死ぬんだよな。
妻の描いたツチノコ、可愛かったな。

ツチノコって🦑スルメが好物なの…🤨🧐
ちゅう

ちゅうの感想・評価

3.0
二人で追い求めればかけがえのない時間になる。
それがなんであろうとも...


ツチノコを本気で探したい末期癌の妻とそれに本気で寄り添う夫。

一緒に旅行に行くこともほとんどしたことがない二人がツチノコを探すためにいろいろなところに出かける。
ときに住民に尋ねたり、ときに学者とともに山を探索したり。

妻の身体は弱っていってしまうけど、夫婦の愛情は強まっていく。

崖から海を眺めるシーンの二人が綺麗な表情を浮かべてて印象的。

こういう話であるが故に、もうちょっと演技力がないと厳しいなというところもあるけど、ユーモアを交えて重過ぎない雰囲気にしていて好感が持てる映画だった。

最後の夫の笑顔が微笑ましくて好きです。
asachan

asachanの感想・評価

2.8
私も死ぬまでにやることリスト欄の最後に
"ツチノコを探す"を加えておきます。

20/16
りす

りすの感想・評価

3.1
2020年30本目の鑑賞
ブリリアショートシアターにて鑑賞


色々不思議な映画ではあるけど、色を抑えて撮られてるって点がまず特徴的

それでいてなんだろう、人の死を扱う作品に多い山場のようなシーンがない点も珍しいと言える

夫婦の愛情って素晴らしい
誰かを真剣に愛すとなんだって出来る

きっと彼の残りの人生全て、奥さんを想って生きていくんだろうな
素敵です
sio

sioの感想・評価

3.4
2020年10本目の作品.

このショートフィルムの
気に入ったところはどこかと言われたら
私はナレーションかもしれない.


どこか寂しい低音の声と
少し微笑んでしまうような場面

笑いありの意味がわからない中にも
少しポッと温かくなる点が
このショートフィルムの見どころかなと
思います.
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