ベルリンの壁の作品情報・感想・評価

ベルリンの壁2009年製作の映画)

Die Berliner Mauer/The Berlin Wall

製作国:

上映時間:15分

3.4

あらすじ

出演者

「ベルリンの壁」に投稿された感想・評価

mocamovies

mocamoviesの感想・評価

3.0
ベルリンの壁って確かに冷戦時代に建てられた壁じゃない?
それで取り壊せたはずなのに、妻を亡くしたおじいさんがベルリンの壁を作ってしまう。
妻の死を受け入れないのは分かる。
つまり、妻が亡くなったきっかけで心を閉ざしていたため、壁を作ったと思う。
あとは移民問題のも影響がある。
壁を作るだけで周りの人も巻き込んでいろんな方面へ話が膨らんでいってしまうという、ドイツにとっての壁のもつ意味が少しだけわかった気がしました。
merle

merleの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

このおじいさん、一言もしゃべらない。

多数派の意見が正しいと限らないように、ベルリンの壁が存在していて良かったこともあったのかな。

正直あまりよく分からなかったけれど、最後に奥さんの名前が刻まれた石が壊されたのは悲しくなりました。
chaooon

chaooonの感想・評価

3.3
妻を亡くした老人が、ある日突然公有地に壁を作り始める。
近隣住民に何の説明もせず、ただ黙々と壁を積み上げるが、誰もがかつてそこに存在した『ベルリンの壁』の再建だと解釈して、物議を醸す。

人は行動に何かしらの意味付けをしたがる生き物。
おじいちゃんは何も語らないのに、周りが一方的にああだこうだ、騒ぎ立てて大ごとにしている印象🌀
周りと本人の温度差がなんだか変な感じ。

移民への偏見。
未だ残る西と東の確執。
人はすぐに別つための境界線を引きたがる。

老人は何かを阻んだり、分け隔てるための壁を作りたかったのではなく、妻とかつて共に過ごした時を再現したかっただけなのかなぁと思ったら、ちょっと切ない。

ラストの子供たちの寂しそうな顔と、コツーンと鳴り響く石の音の余韻✨
fuuy

fuuyの感想・評価

-
 長年連れ添った妻を亡くし悲しみにふける老爺。彼は、子供たちが遊んでいる公地の中心に石を積み上げ壁を作り始めた。それに強く反対する者もいれば、手伝おうとする者もいた。しかし、周りの声に一切耳を傾けず黙々と壁を作り続ける。

 彼の目的は何なのか、壁に込められている意味は何なのか。

 周りの人間が言う「常識」とは本当に正しいものなのかを問う短編映画‼︎
亡くなった妻の遺品を整理していて大切な物を発見したおじいさん。

無言でせっせと造り始めた壁にコラージュされた思い出の遺品。

移民問題の壁があろうが、頭がおかしくなったと言われようがおじいさんはただ思い出の壁を造りたかっただけのように感じました。

妻への愛が溢れていましたね♡
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

4.1
・主人公のおじさんが一切言葉を発せず周りを無視して勝手に壁を作る作業をしているのが普通じゃなかった。
・長年連れ添ったであろう奥さんの死と壁が壊された後なのに見えない壁を作られている子供達の現状に悲観して壁を作っているように思えた。ただ奥さんとの誓いをたてた頃を懐かしんでいるのか、本当に壁を作りたいのか、壁を壊される所まで計算に入れてあえて作ったのか分からない。
・壁作りを手伝おうとする派閥と反対派という構図をもっと見ていたい。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.3

ベルリンの壁の跡地へ行ったら
すっかり観光地化されていておしゃれに見えてがっかりした記憶がある。

その場にいないと分からないんだろうなー
Nioto

Niotoの感想・評価

-
ドイツが火葬であることに驚いた。でも元々西ドイツの地域はやっぱり土葬が多いらしい。
最後の石をはめて壊されるのは切ない。
Hey

Heyの感想・評価

2.6
劇中で描かれる移民問題や東西問題はどこかで聞いたような話ばかりで、新しい気づきや発見はなかった。
私の感受性が足りないのかな。

ストーリーのためとはいえ言葉を何も発しないジジイには違和感。
ちゃんと話さないと伝わらないよと教えてあげたい。
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