BSSTO1
まず観たのはこちら
おかげさまで短編ゆるやかにキてますが
おじいちゃん一言も語らないところがイイね
口を開かぬものの行為は周りが勝手に決めちゃって
移民 ファシズム 強肩 批判屋
ど…
ベルリンの壁って確かに冷戦時代に建てられた壁じゃない?
それで取り壊せたはずなのに、妻を亡くしたおじいさんがベルリンの壁を作ってしまう。
妻の死を受け入れないのは分かる。
つまり、妻が亡くなったきっ…
このおじいさん、一言もしゃべらない。
多数派の意見が正しいと限らないように、ベルリンの壁が存在していて良かったこともあったのかな。
正直あまりよく分からなかったけれど、最後に奥さんの名前が刻まれ…
妻を亡くした老人が、ある日突然公有地に壁を作り始める。
近隣住民に何の説明もせず、ただ黙々と壁を積み上げるが、誰もがかつてそこに存在した『ベルリンの壁』の再建だと解釈して、物議を醸す。
人は行動に…
長年連れ添った妻を亡くし悲しみにふける老爺。彼は、子供たちが遊んでいる公地の中心に石を積み上げ壁を作り始めた。それに強く反対する者もいれば、手伝おうとする者もいた。しかし、周りの声に一切耳を傾けず…
>>続きを読む亡くなった妻の遺品を整理していて大切な物を発見したおじいさん。
無言でせっせと造り始めた壁にコラージュされた思い出の遺品。
移民問題の壁があろうが、頭がおかしくなったと言われようがおじいさんはた…
・主人公のおじさんが一切言葉を発せず周りを無視して勝手に壁を作る作業をしているのが普通じゃなかった。
・長年連れ添ったであろう奥さんの死と壁が壊された後なのに見えない壁を作られている子供達の現状に悲…