陽だまりハウスでマラソンをの作品情報・感想・評価

「陽だまりハウスでマラソンを」に投稿された感想・評価

めちゃよかったー!!

あらすじ〜
昔オリンピックで金メダルをとった伝説のマラソンランナー パウル
妻の病気をきっかけに施設へ入居するんだけど、しょうもないレクリエーションの毎日で元気なパウルは窮屈な思いを
そこでパウルは再びマラソンに挑戦する為トレーニングをはじめる

施設では「終の住処」のごとく、みんななんとなく毎日をただ生きてる感じで
パウルの行動をよく思わない人もいたりするんだけど、
それでもパウルと妻マーゴの姿を見てだんだんと活気づいていく様に心が踊った♪

でも施設側はそんなパウルを「老人性うつ」だと診断しちゃうのよねー
けしからん!!😤


「老人がフルマラソン完走を目指す」
っていうわかりやすいストーリーの上に、介護・施設の問題だったりを盛り込んであり見応えのある良作でした!

しかし老人が主役で頑張る映画ってほぼハズレないよねぇー👴👵💓
Chirico

Chiricoの感想・評価

3.0
記録

おじいちゃんが老人ホームでマラソンしながらほのぼの生活する話なのかなと思ってたら、予想よりはるかに暗い。
老いていく自分と妻がいなくなる事への恐怖。そんな中で大好きなマラソンを走ることで前を向いていこうとする。
娘の怒ったと思ったら急に笑顔で応援したりする情緒不安定や老人ホーム職員の冷淡な感じは観てて気分良くなかったけど、感動する作品でした。
歳を取った、出来ない事も増えた。老人ホームにまで入れられた。でも、人生は終わってねぇ!!
生きてる限り”走り”続ける!!
ちょめ

ちょめの感想・評価

3.5
人間はいくつになっても、悩んでぶつかって苦しんで…
でも私は歳を重ねても、ただ死を待つような寂しい生き方より、新しいことに挑戦し続けて、生きる楽しさをいつまでも感じていられるようなキラキラした人になっていきたいと思った。

思ったよりストーリー自体は暗くて、現代社会の問題に向き合っていてちょっとびっくり。
それでも目標に向かって諦めない主人公の姿勢に、私まで元気をもらえた◎
そして素敵な夫婦愛に涙…
こんなにも愛する人がいるって素晴らしいな、
この粗筋だと道は一本なのだが、この作品ならではの詩情があり、画面が明るい。内容は暗い。予想以上に暗い。けれど悪者は作らず、娘も悩み苦しんでいるのが好印象だった。俳優さんが味があってリアル。電車の中で夫婦がニコニコ仲良くしているのを見かけた女の人が微笑むシーン、よかった。ただ邦題がなあ…。なんだかなあ…。
李嬢

李嬢の感想・評価

3.1


メルボルンオリンピックのマラソンで金メダルをとったパウル
現在は夫婦でのんびりと生活していたが、度重なるマーゴのけがをきっかけに施設に入居させられる。
そこでは工作をしたり、歌を歌うがパウルは我慢できない。
そこで自分は走れるとマラソンをはじめるが皆に輪を乱すなと避難される

~~~~~~

題名がまずあってない。陽だまりハウスなんてぬくぬくしたもんではなくて、死を無理矢理にでも入居者に連想させる胸糞施設。
パウル役のディーターさんの表情は引き込まれる
Kasumi

Kasumiの感想・評価

3.5
あんまり映らないけどベルリンが舞台の映画。年を取ってからのことって物語の中でじゃないとまだ考えられないから、たまにこういうのをみて老いたときのことを考えてみる。
邦題に「陽だまりハウス」ってあるけど多分陽だまりハウスらしきものは1回も出てこんかったしなんやねんドイツ語のタイトル尊重したほうが良かったのでは、と思いました。
Takeshi

Takeshiの感想・評価

3.9
マラソン元オリンピック選手の老後のお話。
一生懸命に頑張る姿が人の心を動かしていきます。
彼の当時を知っていた者、彼のことを良く思わない者、彼のことを面白がる者、彼のことを邪魔だと思う者。。色々な考えと感じ方がある中で、パウルが変えていったものは大きいはず。

最後はハッピーエンドで終わります。
素敵な夫婦。
奥さまが。かなり素敵
こんな夫婦に憧れる。
くらーーーい顔していた老人たちが生き生きとしていくのがすごくいい。
諦めたらいかんな
こちらは観客を満足させるために作った直球ドラマです。突っ込みどころ満載、①往年のマラソン選手パウルはどう見てもお肉が付き過ぎ(90歳代でマラソン完走というニュースは時々聞くがその場合、精悍で痩せている人だったと思う)②美人の老人ホームの彼女の不思議(老人ホームの秩序を守るにしてももう少し彼女の背景を描かないと…何故?)③仕切り屋の住人ルドルフの豹変(予定調和の要注意人物)

それでも、2人は風と海という夫婦愛、勘違いのルドルフの恋愛、高齢者問題、介護問題、老人性うついろいろ考えさせられる。そして、大観衆の待つスタジアム、期待どおりの高揚感に、やっぱりこんなドラマあった方がいいよね。
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