想像よりダークな話だったが、ハッピーエンドで終わってよかった。
ホームの職員さんが聖人すぎる!
仲悪かったおじいちゃんが実はいい人なのもよかった〜
心のケアが必要なのは目に見えてわかるのにそれが出…
ベルリンマラソンを目指して練習するパウルが素敵。
この歳だからと諦めずに頑張る姿に勇気をもらえた。
私も腐ってないで色々頑張りたいと思った。
とにかくふたりが理想的な夫婦。
こんなに愛し合ってお互…
老後、人生の終末期の生き方について考えさせられる。
「人生はマラソン。」
止まったら負け、続けることだ。
アメリのポスター!
メガネ帽子おじいかわいい。
老人ホームのお年寄たちの希望の星にな…
思ったより重い話だった。老人ホームの施設側の事情と規則でがんじからめになる感じがしんどい…。どんぐり工作に反発するところとか、昔自分も病院でワークショップ主催側をやってこれただの自己満じゃんと思った…
>>続きを読む人から希望は奪っちゃいかんね
目標を持って生きることが大切
あと最愛の人!娘でも入る隙がないくらいラブラブな老夫婦が微笑ましかった
電車のシーンは良かったなあ
自分も伴侶が居なくなった孤独な老後は…
タイトルからほのぼのした感じをイメージしてたけど、老いの現実を突きつける意外とシビアな作品だった。程よいユーモアと感動シーンもあるものの派手にならないのはお国柄だろうか。自分らしく老いて生きて死ぬこ…
>>続きを読む世界的なマラソン大会でも出場経験のある70歳の男と献身的に彼を支えた妻。
この話を観ている内に、自分もこの年齢に若干近くなったせいか、小さく熱いものを感じた。
男の行動が周囲の意識を変え、やがて一つ…
キリアン・リートホーフ監督作品。
マラソンの元五輪金メダリストの老人が再びマラソンをする物語。
劇場公開時以来、約9年ぶりに鑑賞しました。
老夫婦が老人ホームに入居する事になるが、そこでは終の住…
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