なかなかの胸糞映画🥶
ある日、鉄道🚃の保線員の
主人公(ツァンコ)が作業中に見つけた
大金💰を正直に届け出て
表情されることに🙌
その時、記念に時計をもらい
身につけていた父の形見の時計を
運輸…
うーん胸が糞っすなあ。ヤバいよブルガリア...まじめに働いてる人をコケにするとは一体どういう了見なんだよ。以前見たルーマニアの『コレクティブ 国家の嘘』といい東欧は闇が深すぎるわ。それにしてもラスト…
>>続きを読む胸糞オブ胸糞
運輸省のシゴデキ女がまじで演技うまかったんだろうな
めちゃくちゃいらいらした
ピタゴラスイッチみたいに不運が連鎖する様はある種爽快
正直者が馬鹿を見るをこれでもかと伝える現代の寓話…
予備知識なしのブルガリア映画で、展開も読めず退屈しなかったが終わってみればこれだけかといった感じ。冒頭、主人公の鉄道点検係りの主人公が電話の時報に時計の秒針を合わせるシーンは、テレビもラジオも持た…
>>続きを読むおもしろい。アスガー・ファルハディさんの映画を観る時と同じ感じ。まったく知見のない国の人たちの考え方や慣習は新鮮で、その中で起こる小さな事件が地味にゴロゴロ転がって行く感じはほんとにおもしろい。脇に…
>>続きを読む孤独な障害者が不正に立ち向かう。そこに「長い物には巻かれろ」とばかりに、うやむやにしようとする人達が立ちはだかる。ブルガリアの辛口の社会派作品🤔
甘ったるい旋律は皆無。淡々と進行する腐敗をめぐる状…