[恐怖の雨が人間を溶かす!]
という宣伝文句のオカルト・カルト映画
タイトルのパンチが効いてます
300年前に借りパクされた[悪魔の本]を求め邪教復活!なぜ今?それは最後まで謎のまま!
目の無い顔…
まきう。
嵐の晩。マークの父親は帰宅した途端雨の中でドロッドロに溶けてしまい、続けて彼の母親も姿を消す。父が最後に残した「コービスに本を渡せ」という言葉を頼りにマークは旅に出るのだが...。
人…
映画は見る人しだいで感想が違うのがおもしろいけど、これに関してはおそらくたぶん誤差はあれみんなの感想がほぼほぼ一致してるんじゃないかと信じてる。
魔鬼雨と言えばやっぱり主人公が引き返す瞬間が1番アツ…
顔を溶かす雨という発想は面白い。しかも、邪教集団が悪魔を召喚しての仕業というのもナイスなのだが、クライマックスが他愛ない。
監督のロバート・フュ―ストは「嵐が丘」「聖女アフロディーテ」と、個性が掴め…
過去鑑賞記録。
昔トラボルタを探す為に観たけど結局どこにいるか分からなかった。雨にうたれて皆ドロドロ溶けてしまう。アーネスト・ボーグナインの顔は相変わらず怖い。そういえば最近は強酸性雨の降るフランス…
サタン教会の司祭長アントン・ラヴェイが監修したカルト・ホラー映画。主演アーネスト・ボーグナイン。原題「The Devil's Rain(悪魔の雨)」。
アメリカの田舎町。ある夜、マーク・ブレストン…
「わしは見たんだ あいつら 顔がなかった」
なかなかのインパクトを誇るオカルトホラー。
人がドロドロ溶けていく特殊効果が見どころ。というか、それを見せたかっただけな気がする。何せストーリーが…
むかしテレビ放送で。アーネストボーグナイン主演のオカルトもの。決してB級扱い出来ない粋なキャスティング。公開時劇場で観た予告編の人が溶ける描写は、ほぼ同時期に公開された悪魔の沼のネビルブランドといい…
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