これは作品作りの
第一歩。まさに序章。
彼も言うように
作品を作るための参考資料。
死ぬのが分かっていながら
最後にどんな言葉を発し
どんな行動をとるのか
それが作品を作る上で
知る必要があった…
「ミュージアム」という映画の前日譚らしい。ジャーナリストの娘がカエル男に誘拐される。作品を共同製作すると嘯くカエル男が娘の命を守るために彼に強いた事、それは女子高生誘拐と虐待だった…。白石晃士監督作…
>>続きを読むsawを彷彿とさせるが、ジグゾウよりもペラペラよくしゃべる上、殺人犯なりの崇高な理念とかもないただただ胸糞犯人。
本編よりも見てるとしんどい。
犯人が見てる監視カメラや固定カメラ、自撮りを通した…
このレビューはネタバレを含みます
『ミュージアム』のスピンオフ。
プロモーション用の序章ってことだろうか。
本編より胸糞悪い。
記者の自撮り監視カメラなどを駆使してリアル感を出してる。臨場感はなかなか。
犯人が本編前に予行練習…
映画 ミュージアムの序章にあたる作品。
いやぁエグいです。笑
正直映画本編よりもエグいかもしれない。
とにかく攻めてる作品ですね!
最初はPOVのドキドキ感はあるんですが
クライマックスの方では特…
このレビューはネタバレを含みます
本編まだ観てなくて序章だけ先に
当時話題になってたカエル男
ああ、こんな手口の犯行なんだ
用意周到の完璧主義だなぁ
とある父娘家庭同士の親子愛を試すまどろっこしい犯行手口
親に愛されてなかったコ…
このレビューはネタバレを含みます
友人の勧めで鑑賞。
洋画のセブンを彷彿とさせるシーンがちらほらあると言うことで期待したのですが、セブンを期待してみると微妙かもすね…笑
終盤に小栗旬が怒りに狂って犯人を追うシーンでカエルの被り物を…