ダックスフントを飼う4人の飼い主のオムニバスストーリー。
監督はトッド・ソロンズ。
飼い主はそれぞれ人生うまくいってない人達ばかりで安易な動物映画にならずに、ソロンズ監督の得意なブラックな笑いとキレ…
このレビューはネタバレを含みます
癒されたいと思って適当に選んだ子犬の映画。結果、想像の遥か上を行くブラックコメディだった。物語の鍵を握るミニチュアダックスフントは最高に可愛いんだけど、出てくる人間たちの闇が深すぎる。
何度も死の…
こんなほのぼのとした邦題がついているが、トラウマになりかねないので、愛犬家はたぶん観てはいけない一作。シリアスなんだかものすごく毒のあるコメディなんだか分からないまま淡々と物語は続き、謎の休憩タイム…
>>続きを読む結構面白かったと言うかシュールなショートストーリーの詰め合わせで嫌いじゃないです。
すごい短い作品なのにいきなりのインターミッションでそこでの音楽と映像が良かった。コメントも笑える。
ここの評価…
犬好きの人がタイトルとあらすじの“底抜けに笑える物語”に惹かれて鑑賞して、あまりの不愉快さに怒りまくって低評価ばっかなのが一番笑える。トッドソロンズといえば最強のドス黒いブラックコメディ監督で、私が…
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