トロント国際映画祭にて。
ゲイリー演じるキャプテンのカウンセリング?を通し明らかになる主人公の過去。戦争の傷、家族とのこと。現実的な題材とは裏腹に退廃的な映像多め。終盤はどう受け止めたらいいか戸惑…
ある意味戦争映画。
でも映し出されるのは戦場の怖さよりもその後の地獄。
キツすぎるよ…。
時系列バラバラで見にくいとも思ったけどガブリエルの混乱を表せているとも思えた。
だからこそ崩壊した謎の街で…
過去、現在、これはいつ?
を混ぜて観せてくるので
分かりづらいですけど
分かっての最後の方はもう号泣😭
悲しすぎる😭
こうなってしまう位戦争は
身体も心も傷つけ😞
帰ってきてもPTSDの人が大勢いる…
戦争の後遺症(PTSD)についての映画。現実と妄想がごっちゃだし時間軸もバラバラだからちゃんと観てないと混乱する系だけど、これはちゃんと観るべき映画ですね。逃れられない辛い現実を感じてる人が今も大勢…
>>続きを読むPTSDの孤独さは半端ないし受け入れるまで壮絶な体験。
症状と闘う人間に対して尋問かのように誘導するかのように言葉を本人から言わせる様な面談方法には腹が立つシーンもある。
身近に疾患した人がいて、…
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