ストップ・ロス/戦火の逃亡者の作品情報・感想・評価

「ストップ・ロス/戦火の逃亡者」に投稿された感想・評価

アマゾンプライムビデオで。

辞めたいのに辞めれない状況は辛い。
しかもそれが命の危険が非常に高い戦場なら尚更。

少し前の映画だからみんな若い。
2003年頃🇺🇸テキサス州

戦場の兵士不足を解消する為、政府が兵役期間を延長する「ストップロス」制度を巡り、兵士が理不尽なシステムに立ち向かう。

◉79点。

政府からの理不尽な任務の要請などで脱走兵や家族が脅かされ上院議会に相談したりするが…

★彡イラク戦争の悲劇で兵士達の幻覚症状など起こり、リアルに感じました。
この頃も多分PTSD(心的害傷後ストレス障害)という病気はあまり一般的になってなかったかもしれませんね。
綿木

綿木の感想・評価

3.0
ジョセフ目当てで見たけど、思ってた以上に悩まされる内容だった🌚
そもそも私は、ストップロスというものがあること自体を知らなかった

あのラストは唐突すぎたので一瞬回想なんじゃないかと思ってしまったけど、ジョセフいないのと額の傷のおかげでやっといつの出来事なのか理解した
意図してそう見せてるのかな

ちょっと気持ちが沈む映画だった😇
iman

imanの感想・評価

3.0
現代戦争映画?戦争後遺症映画?いやテキサスからワシントンへのロードムービー?90分に詰め込み過ぎ注意報。

テキサスが、ご想像どおりのテキサスである事は伝わってきた。90分の短い尺でテキサスに割いてる時間の多さがもうすでにテキササイズム。

自分が「やったー明日からこの超絶ブラックな職場ともおさらばやっほい」と思っていたらAB首相命令で「勤務期間延長、逆らったら全国指名手配」なんて言われたらと思うと、糸色 BOW ですよねー。
Tako

Takoの感想・評価

3.5
内容がリアル。
日本人にはわからない世界ですね。
退役しても働き口ない人も多かったりいろいろ問題は多い。
そもそも平和なら必要ないのに。
YounaPARK

YounaPARKの感想・評価

3.2

逃げんの 逃げないの

それ追ってんの 追ってないの

助けたいの 助けになってんの

みんながなんだか中途半端な気がした
イラク戦争からの帰還兵にスポットライトを当てた今作品。今までの戦争映画は派手なアクション、銃撃戦でドンパチ繰り広げて、はい終了がほとんどでなかなかその後に焦点を当てられることがなかった。実際問題、帰還してから社会復帰が難しい、元兵士やその家族の苦難がリアルに描かれている。そしてこの映画のタイトルにもなっているストップロス、この映画を見るまで全く知らなかった。
ひとまとめには、やっぱり戦争というのは悲劇しか生まないんだなと感じた。
非常に深くてリアルな内容だった。
まこと

まことの感想・評価

3.7
一昔前のチャニング・テイタムやジョゼフ・ゴードン=レヴィットが出てる戦争ドラマ映画

非情というか何というべきなのか

軍が定める法規に対しての理解の齟齬が帰還兵を苦しめる

英雄として故郷に迎え入れられたのに、一夜にして追われる身となる運命のイタズラにはため息が漏れそう

帰還兵とは切っても切り離せないPTSD問題もしっかり描かれてて見応えのある映画

愛国心とは一体なんなんだろうかという問いにも真正面から向き合えます
感想川柳「下っ端の 都合なんか まるで無視」

ライアン・フィリップ巡りで見つけました。φ(..)

兵役を勝手に延長させられたイラク駐屯兵士が、逃亡者となりながらも理不尽な制度に立ち向かう姿を描く…というお話。

ライアン・フィリップ出演作品を探してジョゼフ=ゴードン・レヴィットも出てるとはラッキー(。-∀-)なんか冷静な役かぶっ飛んでる役が多い気がするのは自分だけかな?

ストップロスとは兵士不足を解消するために除隊を強制的に延期する命令。基本的には戦争中だけだが、イラクでは戦闘状態終結を宣言したにも関わらず、某大統領がやっちゃったらしいですね。(;・∀・)

主人公は作戦中に部下を3人亡くし、もう1人は片腕、片足、視力を失ってしまう。耐えきれずに除隊するもストップロスされてしまい、納得がいかずに脱走してしまいます。((((;゜Д゜)))

もちろん脱走兵として追われ、同じ部隊で除隊した親友も狙撃兵として戻り、帰ってこいと説得されます。逃れるにはカナダに亡命するしかなく、2度と家族には会えない状況になってしまうのでもがき苦しみます。(。´Д⊂)

中には訴訟を起こす人もいるみたいですが、結局は亡命するしかなくなってるみたいです。m(。_。)m

マイ・ブラザーには及びませんが戦争について考えさせられる作品でした。(´д`|||)
yuki

yukiの感想・評価

4.0
強制的に兵役期間を延長させられる制度“ストップ・ロス”。兵士不足解消の為の一方的な制度。
戦地イラクでの苦難を乗り越え、ようやく除隊だと喜んでいた若者にその制度が適用され、抗うもかなわず脱走兵となりながら展開していく異色の戦争ドラマ。

ストップロスだけでなくしっかりPTSDに苦しみ何かが壊れていく様子も描かれていてなかなか良作。
帰還後ごく普通の日常に戻れるわけではなく、戦場で受けた心の傷を引きずりふとしたきっかけで心が戦地に戻ってしまう。どの戦争映画でもそうだけど、戦争がもたらす後遺症を見るのは悲しい。

逃亡劇となってからの中盤がちょっと失速してしまうのが残念。ミシェルが一緒という必要性もイマイチ。
あとは、主人公はラストどういう選択をとるのかという煽りも入れてよかったと思った。結構まじめに作られていて、もう少し映画として昇華してほしかったかも。

でもこの若いキャストなのに青春映画で終わらずきっちり社会派の戦争ドラマとして仕上げていて好印象。

ライアン・フィリップが主人公でその仲間がチャニング・テイタムにジョセフ・ゴードン=レヴィットという時代を感じさせるキャスティング。ヒロインはアビー・コーニッシュ。
いやほんとライアン・フィリップどこいった?おかげでアパトー最新作でディスられてたし。

なかなかの良作なのにほぼ覚えてなくて、リース・ウィザースプーンとの離婚の原因は本作で共演したアビー・コーニッシュ、というゴシップがきっかけという邪道さで本作を鑑賞したのを思い出した。