光のネタバレレビュー・内容・結末

『光』に投稿されたネタバレ・内容・結末

目の見えない人の表情とかの演技が上手いと思った、
カメラを捨てるまではなんとなくわかるがそこからキスするのは意味がわからない、
認知症のお母さんもなんの意味があるのかわからない

光の映し方が美しかった
その他の映像や音も美しかった

でもつらい世界だった

上司みたいな人が優しい声で「想像力が無いのはどちらでしょうね?」みたいな事言ったのが怖かった
普通に嫌味と捉えたけどは…

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言葉の紡ぎ方とか表現は難しいとか
みさこと中森さんの変化とか…
沢山あったのに樹木希林の声が聴こえたら台風みたいに胸がぐるぐるした。

最後の「光」が脳にこびりついて取れません。

もうこれ以上ないほど声が出ちゃうほど絶対的な瞬間、カットがいくつもある
特に作中に出てくる映画のラストシーンの音声ガイドがどうなったか判明する場面で映画の画面ではなく中森さんの顔が映るという演出がよ…

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実際の視覚障害者をキャスティングしてるから、冒頭の話し合うシーンはアドリブしかなくドキュメンタリー映画かと思えるくらいリアルで緊張感あった。

でもやっぱその中でも永瀬正敏の障害者ならではの葛藤や挫…

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映画「あん」が好きだった記憶があり、その監督とのタッグということで見始めました。

間延びしているような、
ぼやけているような、
あまり話の内容は入ってこず、
重要だとも思わなかった。

女優さん(…

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ドキュメンタリー調で本当に当事者が言っているようなシーンがあり、観入ってしまった

主人公の女の子が、障がい者のモニターからボロクソに言われるところは面白かった。
けど、風の音多すぎ問題と露光過多問題に、ファザコンキスシーンでちょっと心が離れる。
視覚障がい者がテーマだと思っていた…

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吐瀉物に足を滑らせ転倒 「それは君の主観だ」と感情を露わに激昂する永瀬正敏

「目の前から消えてしまうものほど美しいのです」

視力、記憶、大切な人、失って平気なものなんてない。

ぼろぼろと溢れる涙ではなく、静かに流れる涙が良い。

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