リトルマン・テイトの作品情報・感想・評価

「リトルマン・テイト」に投稿された感想・評価

ゆり

ゆりの感想・評価

5.0
子供に幸せの意味を考えさせてしまうのは悲しい。
最後みんな笑っていてよかった。
まい

まいの感想・評価

3.2
ジョディフォスター自身、バイリンガルでイェール大卒という才女なので、彼女の監督作品が天才児がテーマというのも納得できる。

彼女は才女の役が多いが、今回はおバカな母親役。どっちかというと社会不適合者。汚い言葉も平気で言い、貧乏で光熱費の支払もままならない。片や息子のテイト(小学2年生)は、IQははかりしれなく、自分で作った詩の朗読をさせると、先生もドン引きしてしまう崇高な詩を披露してみせる天才児。

「1~9までの数字で2で割れるものは?」との先生の問に「全部」と答えてしまうテイト。そんな天才児は、学校では友達もおらず、寂しい思いをしつつ、また世界情勢のことを心配するあまり胃潰瘍になってしまうほどに神経質な子。

天才も大変だなと思う反面、心はやはり子供なので、勉強ばかりではなく遊んだり、母親の愛情が欲しかったりと、なんだか可哀想だった。母親、教師、子供それぞれの葛藤が上手く描かれたと思う。
ジョディー・フォスターの初監督作品。

4歳で詩を
環境問題に悩み
モーツァルト弾きこなす7歳の超天才児。

天才ゆえに周囲に馴染めない少年の葛藤。

8歳の誕生日はgood🎂
nutaki

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3.3
ジョディ・フォスターの初監督作品で、主演。
ジョディ自身が
①幼少時から天才子役と呼ばれ賢かった
②人工授精で授かったと言われてる2人の子を持つシングル・マザー
③幼い頃に両親が離婚し、母はシングルマザーだった
という共通点があり、そんな彼女を投影した物語とも取れる。

父親が余程賢くなければ、この母親からこんなIQの高い子供は生まれないと思う。どんな人だったのかな?
ジョディはまだ若く、美しい。『羊たちの沈黙』でブレイク、監督としての夢を膨らませていた、一番良い時のジョディね。

天才の息子ディディ役の子役が、繊細な心を表現していて上手だった。
ジェーン役のダイアン・ウィースト。『恋におちて』の若い頃から老け顔だが、この頃はちょうどよい感じ。そして現在は年齢が追い越して逆に若々しい。笑顔が似合う女優。

流れは在り来たりで、やっぱり愛情や友人が大切だというベタな作りだが、
過剰な演出やお涙頂戴のセリフもなく、爽やかだ。

こんな天才児が自分の子供に欲しいっとは思うが、
賢過ぎると心が繊細で育てるのも大変そう。
まあ、そんな天才児が産まれるはずもなくw
想像するのが、映画の楽しみなんで、幾らでも想像しちゃう。
天才児の話では、最近では『天才スピヴェット』これは良かった。
比べると、驚きや感動は題材の割に少なめだった。
marumame

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3.4
いくら頭が良くても、その才能をいかすためでも、子供は子供。母親の愛が1番なんですね。ラストシーンがとっても幸せそうでよいです。
Yuki

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3.6
「天才」とか「神童」とか呼ばれるほどの頭脳や秀でた才能の持ち主でも求めてるものは普通の日常だったり他の人が当たり前のように持っているものだったりする。

なにか他の人とは違うもの、特徴を持っている人に対して私たちは「普通」とは違う扱いをしがちだけど、彼らだって自分と同じ人間なんだって視点をいつ何時誰に対しても持っとくべきだと思った
都

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2.8
特別な子供‥みんな誰かの「特別」な存在なんだと思う
あたしもそうでありたいと願っている
みき

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4.0
ティディのまっすぐな愛情に泣いた母に会いたくなった全ての人に必要なのは愛情だね。
Teto

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3.8
2017-115

天才ゆえの悩みは残念ながら分からないけど、自分らしさが理解されないってのはツライよね。
mikoyan358

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2.5
2009/1/19鑑賞(鑑賞メーターより転載)
監督も務めたジョディ自身、子役時代から天才ともてはやされて同じような苦悩を抱えたのだろう。設定を変えつつもジョディの心の本音が見え隠れする。今ひとつストーリーの進め方がはっきりせず映像の印象度も低いあたり、本質的な監督の才能はなさそうだが...何より、明晰な頭脳ですべてを理解しつつも、やっぱり子供として普通に過ごしたいという心境を見事に表現していた子役さんに敬意を表したい。
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