自宅で。
2017年の邦画。
監督は「おと・な・り」の熊澤尚人。
あらすじ
カフェを営む亮介(松坂桃李「孤狼の血」)は余命わずかとなった父親洋介(貴山侑哉「D5 5人の探偵」)の家で1冊のノ…
ユリゴコロ=ヨリドコロ っていう子供の聞き間違いというか勘違いは不気味でいいなー
ぶっ飛んだ殺人者の何の罪悪感もないデキゴコロが何人もの男をおかしくしちゃう
出会わなければ、松坂も松山もまともな人…
おもしろかった。
自分がもし子供の頃から感情というものを持てなかったとしたら、どうしてたんだろうと考えさせられた。みつ子(美沙子)の感情の芽吹きがたまたま殺人というものであったってだけで、それが他人…
殺人が悪いことは当たり前というのはこの話には関係ない
殺人で心よ拠り所=ユリゴゴロを得るのだけど、亮介の父と出会って嬉しいことがユリゴゴロのなることを知った。
お父さんの人間性でまともな血も流れ…
みました。
久しぶりにみ入っちゃって最後まで
ちゃんと観ました。
こういう気分の時に観ると◎
人は簡単に変われないんだな、
一度嘘をついたら、浮気をしたら2度3度としてしまうと同じように。
最後の細…
ちえさんを探す時に、どうやって探したんですか?とりょうすけに聞かれて、息子の婚約者に逃げられたと説明したって話してたけど
あれは嘘じゃなくて本当だったんだなあと
あとから納得
めちゃくちゃサイコパス…
双葉社 2017「ユリゴコロ」製作委員会