日本のSF(宇宙人)って、こんな感じなのか!と新鮮でした。
冒頭からスプラッターものだったので、「っていう映画の番宣を見てるテイかな」と思ったら現実に起こっている話で「え、そうなの?あんなやつ現実に…
「概念を奪う」という設定は
今までにないもので
面白いと思ったけど....
なんだか、なんだか、何かまとまりが
ない映画に感じてしまった。
ひとりひとりの俳優の演技力は高いから
そこでカバーされてい…
注目の1シーンはやはり、話題に上がっていた劇中の長澤まさみさんの台詞、
「あーぁ、やんなっちゃうなぁ」ですね。
この台詞の言い回しから読み解く感情はまさに、
別れたはずの元恋人が突然宇宙人として自分…
豪華なキャストが目立ったB級映画
時間がある時になんとなく観るような作品でした。
体は人間だから外傷は効くはずだけど、効く時と効かない時があるのはどうしてだろうか。
人類側の戦い方が油断し過ぎてい…
アマプラ終わりそうだったので視聴
観なくてもいいかもしれないけれど、自分は観ておいてよかったなって思う作品
最終的には人間讃歌な部分が強く、愛が強調されていて、作品内では愛が人間の本体のような重み…
純粋に面白かった。
徐々に人間味を増していく宇宙人。
人間味を得た宇宙人は、獲得間もないからか、とても純粋で、そこに周囲の人間も視聴者も惹かれていく気がした。
愛を知った瞬間のあの演技は、とても…
ファンタジー?
舞台が基なら展開的に理解しやすい
カトウナルミの言動が一番怖い…さすが長澤まさみ
人類はしぶとい
“愛”は頭の中にある
「それ貰うよ」
「もっと鮮明にイメージして」
地球侵…
(C)2017『散歩する侵略者』製作委員会