散歩する侵略者のネタバレレビュー・内容・結末

『散歩する侵略者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本のSF(宇宙人)って、こんな感じなのか!と新鮮でした。
冒頭からスプラッターものだったので、「っていう映画の番宣を見てるテイかな」と思ったら現実に起こっている話で「え、そうなの?あんなやつ現実に…

>>続きを読む

「概念を奪う」という設定は
今までにないもので
面白いと思ったけど....
なんだか、なんだか、何かまとまりが
ない映画に感じてしまった。
ひとりひとりの俳優の演技力は高いから
そこでカバーされてい…

>>続きを読む

注目の1シーンはやはり、話題に上がっていた劇中の長澤まさみさんの台詞、
「あーぁ、やんなっちゃうなぁ」ですね。
この台詞の言い回しから読み解く感情はまさに、
別れたはずの元恋人が突然宇宙人として自分…

>>続きを読む
イキウメ前川知大のホンだし、黒沢清だし、私にとって面白くない訳がない。期待裏切られず、面白かった。
結局、人間には愛か。というありがちな結末だったけど、満足。
意外に宇宙人モノで、キャスト豪華だけど、ストーリーしょぼ。エンディングも微妙(^^; 長谷川博己だけいい味出しててよかったかも^^

豪華なキャストが目立ったB級映画

時間がある時になんとなく観るような作品でした。
体は人間だから外傷は効くはずだけど、効く時と効かない時があるのはどうしてだろうか。
人類側の戦い方が油断し過ぎてい…

>>続きを読む
赤ちゃんってこんな感じなんだろうな〜
“仕事”という概念を失った光石研が面白くて声出して笑った

アマプラ終わりそうだったので視聴

観なくてもいいかもしれないけれど、自分は観ておいてよかったなって思う作品
最終的には人間讃歌な部分が強く、愛が強調されていて、作品内では愛が人間の本体のような重み…

>>続きを読む

純粋に面白かった。

徐々に人間味を増していく宇宙人。
人間味を得た宇宙人は、獲得間もないからか、とても純粋で、そこに周囲の人間も視聴者も惹かれていく気がした。

愛を知った瞬間のあの演技は、とても…

>>続きを読む

ファンタジー?
舞台が基なら展開的に理解しやすい

カトウナルミの言動が一番怖い…さすが長澤まさみ

人類はしぶとい

“愛”は頭の中にある

「それ貰うよ」
「もっと鮮明にイメージして」

地球侵…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事