警視庁物語 十代の足どりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『警視庁物語 十代の足どり』に投稿された感想・評価

catman
3.5

1963年公開。シリーズ第22作。監督は第20作『ウラ付け捜査』に次いで二度目の起用となる佐藤肇。というか2本撮りらしい。やっぱりこの人の癖が強めな演出スタイルは本シリーズには些か似つかわしくない様…

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3.0
〖1960年代映画:サスペンス:東映〗
1963年製作で、警視庁捜査一課の活動をセミ・ドキュメンタリータッチで描いた「警視庁物語」シリーズ第22作らしい⁉️

2025年1,660本目
YAZ
3.6

「警視庁物語」第二十二作

河原で少女の死体発見される
暴行の形跡も物盗りでも無さ
そうで現場には靴跡が残され
ただけ。交友関係から捜査

監督 佐藤肇(2) 脚本 長谷川公之

行方不明届、塾帰り…

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2023.5.6 Prime Video
長回しが多いなかで、後半の連続ズームなど、トリッキーな演出が散見されるのは印象的。
若すぎる小林稔侍とラストの展開はびっくりした。

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