文科省推薦映画であるかのような雰囲気があったのでヤバイかなと思いつつ鑑賞したが、大丈夫であった。面白かった。普通に感動した、泣いた。
AIのような話し方をする、小芝風花演じる図書館司書のさくら。…
巡り合わせ
これまで祖母が全てで、祖母が与えてくれていた巡り合いを大切にしてきた
本は好きだが、知識の習得という興味から
目に見えないものを信じることができない
相手の気持ちを慮ることができ…
図書館のレファレンスサービスについて知るための材料として鑑賞。サミュエル・ロースティンやヴェンダースで味付けした冒頭と小芝風花のあどけなさに惹かれて観ていたが、後半のメロドラマ風の展開が残念。
唯…
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