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ジェラルド・バトラーが大統領SPを務めて、ひたすらドンパチするシリーズの第3段。
今回は大統領暗殺の陰謀に嵌められて、逃亡しながら真犯人を追い詰めていくという内容。
今作も前2作と監督が異なるため…
<21年08月>
【シリーズ3作目。そう来たか。相変わらず楽しめます。】
・2019年公開のアメリカのアクション映画。
・映画[エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年)]→映画[エンド・オブ・キン…
大統領警護のシークレットサービスが、大統領殺害の濡れ衣を着せられながらも事件解決を目指していくストーリー。
アクションシーンもなかなか迫力があってよかったし、ストーリーもよかったと思う。
前2作品を…
もうお馴染みになったエンドオブシリーズの続々編。前々作、前作と違わず、アクションシーンや緊迫感のあるストーリー展開は、過去のアクションやテロ映画の中でも傑出していて楽しめること、間違いなく折り紙付き…
>>続きを読むアメリカ大統領っていつも狙われていて大変だ。
桜を見る会なんてやってられない(笑)
爆発がしょぼく見える以外は良かった。
井筒監督が主人公は見覚えがないって雑誌のコラムで言っていて驚いた。
…
休暇中の大統領はドローン攻撃に見舞われる。しかもマイクは犯人として捕らえられ…
シリーズ3作目
一応これで最後？なのかな。
アクションは相変わらず良かった。
特に前半のドローン攻撃かな。
現実味…
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