まあまあ良かったかな
いくつかの伏線張ったタイプの映画
気になった点は、大事件なのだからトンネル全体調査のときにあの穴不審がられるんじゃね?とは感じたのと、銀行って動作感知のセンサーみたいなの無…
家族を失い 自分は車椅子生活、唯一の家族の犬も弱っている…
そんな生活の中、強盗犯の犯行計画を知ってしまう。
最初から伏線が貼られてるし、伏線に気付く度「 何故? 」が解決するごとに 「 なるほど…
主人公がまさかの車いす!
最初何してるんだろう、なぜこんなにこの母子が出てくるんだ思っていたけど、後々全て繋がってきて面白かった。
最後はまあまあスッキリした。
それにしても、車いすに生活が多…
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妻子を亡くし1人で車椅子で生活をしているホアキンはストリップダンサーの母ベルタとその娘のベティに空き部屋を貸すことにする。そんなある日、ホアキンは作業部屋となっている地下室の壁の向こう側から人の声が…
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地下室からトンネルを掘って現金強奪を企むというアイデアで「レディ・キラーズ」を連想した。全編を通してサスペンスフルでかなり楽しめる作品で特に終盤、ガレリトたちに詰問され危機一髪のとき主人公・ホアキン…
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過去に見て面白かったので、配信で見つけて数年ぶりに再視聴。主人公のハンデキャップがサスペンスの要になっています。
ハラハラさせられながらも、大半は主人公の計画通りに進行するし、ちょっとジョージ・ク…
スペイン産(アルゼンチン合作みたい)のサスペンスは面白いのが多い!
事故で家族と自由な足を失った男の再生の物語を、犯罪とうまく絡めたサスペンス。
逆境(車イスで足が不自由)を武器に変えた主人公ホ…
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