NEWシネマ歌舞伎 四谷怪談に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『NEWシネマ歌舞伎 四谷怪談』に投稿された感想・評価

うえだ

うえだの感想・評価

3.4
ストーリーを知らずに初見で見ましたがなんとなくでストーリーは追えたしそんなに気負うことなく見れると思います。ただ途中途中難しくてウトウトしてしまったのが心残りです…。

もう、ず~っと楽しみにしていたニューシネマ歌舞伎・四谷怪談、初日1回目上映に、いそいそ行って来ました!

三人吉三のBlu-rayをもう何回も見るほど好きなので、串田さんに期待!だったのですが、ニュ…

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ぷに

ぷにの感想・評価

3.3
シネマ歌舞伎はちょくちょく観てるけど
これはストーリーがいまいち掴みづらく途中ウトウト・・・(-_-;



2017.10.1
MOVIX三郷
親方

親方の感想・評価

3.8

おどろおどろしい
怨めしやー 怨めしやー って
ギャグみたいに言うけど
これを観たら 認識が180度変わる。

途中途中の言葉が聞き取りづらかった
というのも あったけども
基本的な物語はしっかり理…

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kyoko

kyokoの感想・評価

4.0

※内容そのものについては、映画というカテゴリーから外れるので割愛。

10年前、初めて観たコクーン歌舞伎四谷怪談は勘三郎のお岩と橋之助の伊右衛門。20トンもの本物の水を使ったダイナミックな演出だった…

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miyayuki7

miyayuki7の感想・評価

4.0

四谷怪談のお話自体あんまり知らなかったんだけど、男と女のもつれで業が深〜い話でびっくりした。幽霊より人間が怖えー。コクーン歌舞伎自体はじめてで、古典の中にスーツのサラリーマンが黒子として出てきたりと…

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浮浪者

浮浪者の感想・評価

3.5
七之助(お袖)の超越的な媚態は一見に値す。幕閉じの謎が生む不快さと、ホーミー&口琴への依存感が単なる中毒者(時代性)によるものである哀しさ。

時代も立場も価値観も入り乱れて、持つ者の執着や不自由さと不幸、持たざる者の世界の広さと自由さと幸福 名作 四谷怪談を基に、作者 鶴屋南北の現代に通じる世界観、怪談でも幽霊でもなく、混沌の世界の価値観…

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舞台中継でもない、劇映画でもない
誰も観た事のない四谷怪談でした

現代と江戸末期の町が交差するかの場面展開
中村獅童、勘九郎、七之助、扇雀豪華俳優陣と、
映像美&臨場感に圧倒されました
観逃さない…

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