残された人の時間と、残されたままの人の時間。
若い夫婦の日常から物語が始まる。
妻は物件を探したり、荷物を整理したりしている。引っ越しを考えているのかな。家の周りはのどかな風景で、鳥の声も聞こえる…
傑作。
悠久の時を経て幽霊は夫や死者や「幽霊」や「あなた」といった記号が薄まり、純粋な「個の感情の残滓」として、つまり妻が残したメモと同じ在り方に変化していく。個の感情が時間と空間を越えて残り続ける…
この映画は、2回目から大号泣するやつでした。
初回だとわからない伏線が、2回目を観ると全て理解して、最初のシーンから涙が止まらなくなります。
是非、2回見てください。
あのゴーストは、誰だったの…
低予算ながらユニークなアイディアで賞賛を浴びたデヴィッド・ロウリー監督作。
突然の死で成仏できずに留まり続けるとある幽霊の物語です。
喪失感を抱えながらも生きていれば前に進んでいくのをその場で見つめ…
映画としてはかなり人にはオススメしにくいし刺さらない人には刺さらないと思うけど私は大好きな作品
亡くなったのが分かったあと、流しに座り込んでタルト?か何かを適当に食べ、そのままトイレに走るシーンが…
シーツをかぶっただけの幽霊というシュールな見た目なのに、そこから漂う圧倒的な孤独感と切なさ!
愛する人を失った家で、ただひたすらに時が過ぎるのを見守り続けるあの静寂なかんじ。
時間の流れや喪失感の…
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