このレビューはネタバレを含みます
映画としてはかなり人にはオススメしにくいし刺さらない人には刺さらないと思うけど私は大好きな作品
亡くなったのが分かったあと、流しに座り込んでタルト?か何かを適当に食べ、そのままトイレに走るシーンが…
シーツをかぶっただけの幽霊というシュールな見た目なのに、そこから漂う圧倒的な孤独感と切なさ!
愛する人を失った家で、ただひたすらに時が過ぎるのを見守り続けるあの静寂なかんじ。
時間の流れや喪失感の…
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幽霊目線で時を眺める。
画面は左右が切り取られていて、まるで絵物語を見せられているかのよう。
静けさの間がとても長いのに、この後何かが起こるような予感をさせる。
幽霊の見た目は、デュケノワの絵本…
ほぼサイレント映画であるのに加えて主人公の表情さえ見えないというのがおもしろい。そのときそのときの心情はふたつの目の奥にあるであろう主人公の表情を想像するしかなく、またそこまで想像の余地が広いともは…
>>続きを読む大変好きだった。
洋画でここまで「哀愁」を感じる映画、かなり珍しい気がする。
最初は亡くなった旦那さんのゴーストとして見ていたけど、時代が何周も巡っていくうちに、だんだんあのゴーストが旦那さんで…
静けさと余白に包まれ、自分がそこに突っ立ってるんじゃないかと思える映画だった、多くは語らず、映像で語るような映画だったけど、とにかくビジュアルがいい、シュールな幽霊とひきの壮大なショット、とてもカッ…
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賛否あるけど、長尺のパイ食べるシーン、泣きながらご飯を食べたことのある人ならじんわりくるシーンだと思う。食べるって生きるってことだから、食べてる自分との対比で愛した人はもういないんだって実感に襲われ…
>>続きを読む頭から白いシーツをかぶっただけの素朴な幽霊という最も古典的なヴィジュアルを使いながら、失った愛と途方もない「時間」の広がりを詩的に描き出した、唯一無二の静謐な傑作だった。
物語の舞台は、郊外の古い…
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