【下半期鑑賞映画寸評:2017】
《好きなのを好きと言える人生を》
“天才”湯浅政明監督が初の劇場オリジナル長編作品として放つ今作は、2017年アヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門にてグラ…
配信で見ました。話のテンポが悪い!前半1時間観てダレてしまった。
主人公のキャラがブレブレで感情移入もできず。
キャラデザはポニョとサマーウォーズを足したような感じでした。絵はとても綺麗なんですが、…
アニメーションと色彩は良かったけどジブリオマージュが若干くどかった。マインド・ゲームと同じでシンプルな脚本の上でアニメーションが乱舞している感じ。そこが爽やかでいいのだけど、今作は全体的にポップにま…
>>続きを読むルー製作委員会