感想川柳「責任の 所在はいつも 闇の中」
レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)
1980年。韓国・光州市。タクシー運転手のカン・ミヌは早くに両親を亡くし、高校生の弟ジヌの親代わりであっ…
5.18ということで視聴
一般の市民が亡くなってしまったということを実感した
(私の勉強不足だけど、社会的背景をもう少し描いてくれたらありがたい…軍も市民もなぜこうなった?と疑問に思うことが多々。…
光州事件発生から10日間を描く。
冒頭、本作は実話の映画化だ、という言い切りにビビる。
個人的にはやり過ぎというか……ちょっと扇動的。
結果を知っているからかもしれないが、感動的で過激な演出が辛い…
ずっと気になっていた映画やっと観れました。
何の罪もない普通の暮らしをしていた人達がいきなり戦わなくてはいけない環境になってしまうなんて、信じられないけどこれが本当にあった出来事。もっと韓国の歴史を…
辛い内容であることがわかりきっているがために、なかなか開封できなかった作品。
牧歌的な人々の生活と、軍人らの手によるむごい仕打ちとのコントラストがあまりに強くて目眩がする。市民に銃を向けるなんて狂…