シャトーブリアンからの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

「シャトーブリアンからの手紙」に投稿された感想・評価

ぶん

ぶんの感想・評価

3.7
またズシッと来るヒトラー野郎の仕業👊💥
でもこの物語、自分を見失って命令だけで動いている人達によってなされてる内容なんです💦とても怖いです😱
それが戦争なんですねぇー

そしてその不条理な死に対しても「役立てて未来に繋げる」と言って、嘆くことなく逝く主人公。これもまた戦争が生んだ考え方なんだなと思いました。
ホント全てが間違ってると思いました。

手紙を読むと、その人のその時の情景を思い浮かべますが、それは映像よりも写真、写真よりも手紙と、ずっと深く想いを馳せるように思います。
ギィの長い手紙は、家族だけでなく後世の人達にもその頃の悲惨な状況を伝えてくれたのです。
そういう意味では未来に繋がったと言えましょう。
ダンサーインザダークくらい救いがない。

WWⅡ ドイツ占領下のフランスが舞台。

読後感(というのか?)の悪さ。

イデオロギーとは何か。
強さか?狂いか?
銃撃シーンなどが少ないため戦時中であるという危機感を余り感じ無い
efn

efnの感想・評価

3.7
 フランスの副知事が背を向けている向こう側で転向者と独軍将校が処刑組の選別してるやつだけは良かった。(あからさまなダッチはちょっと)
 それ以外は何だかな。執行者が脱落するとか実行前に囚人が義足を外すみたいなオーウェル風のモンタージュも挿入はされているけど、いまいち乗り切れない。シュレンドルフって人道主義的な人だっけ?
m

mの感想・評価

4.0
「連帯責任を理解するにはあまりに個人主義」「フランス人は背中から撃たない」「政治犯代表として抗議する」「ここでは考えることは禁止」痛ましい誇りと静かな海。エルンスト・ユンガーの日記。
み

みの感想・評価

3.3
割とまったりした前半から、後半の悲劇の落差がすごい。
ドイツ側もフランス側も、根っからの極悪人は登場しない。普通の人々がどこまでも愚かしく残酷なことができるようになるのが戦争で、死ぬほどの理由はなかった命が失われた、という話。
のぎお

のぎおの感想・評価

3.5
ギィの物書きなところは重きを置いている設定なのかなと思ったら、そこはあまり深堀されなかった。
ただただ辛く終わった…。
立場は違えど、どうにかしたいと思っていても何もできず無力感を抱えてる人たちも辛かった。

6号棟で手紙を書いてるシーン。「勇敢に死んでいきます」なんて日本の戦争歴史くらいでしか見たことがなかった。撃てないと言って腰抜け!と罵倒されたり強制されたり、どこの国でも似たようなことが起こっていたんだな。

「命令の奴隷になるな」
という言葉がとても印象的だった。
戦時中は思考がバグってしまうん
だろうな…
こういう事実を後世に残す。
同じ過ちを繰り返してはならない。
その為にもこういう映画は
残していってもらいたい。
かおる

かおるの感想・評価

3.6

将校1人に対して150人

死を前にして皆覚悟があるのか諦めなのか大人達は落ち着いているし、その周りの人たちも淡々としていて、戦時中という状況がそうさせているのかと思うと恐怖ですね

そんな中司祭の言葉が胸に刺さりますね
ささ

ささの感想・評価

4.0
淡々と進む物語が恐ろしさを増長させた。
明日には釈放される人も?近日中に釈放される人も?17歳の子どもも?と思いつつ、誰もそれを止めることはできなかった。上の命令に逆らうなんてできないよなあ、、だからこそ、司祭の「命令の奴隷になるな」という言葉が強く心に残る。
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