長沙里9.15の作品情報・感想・評価・動画配信

「長沙里9.15」に投稿された感想・評価

朝鮮戦争について何も知らなかった
朝鮮戦争で訓練も満足に受けていないたくさんの学生が命を落とした事実を初めて知りました

同じ民族同士の戦争

胸がぎゅっと押し潰されそうになりました

それにしてもミンホは笑顔に束の間癒されました
とってもいい笑顔をする
演技ではなく内面を見たような気がします

忘れてはいけない戦争の史実を伝えてくれる映画でした
おはる

おはるの感想・評価

2.6
朝鮮戦争下、仁川上陸作戦成功の裏で見捨てられたある部隊の運命や如何に!?という話。

冒頭の上陸シーンなんかはプライベートライアン味があって結構いい感じ。あと韓国映画にありがちな割とエゲツない展開やらシーンやらもなく、サラッと観ることができたのもいい。
ただ、これも韓国映画にありがちなのだが、所々に散見される変にコミカルなシーンやら俳優たちの演技が個人的にはかなりノイズ。加えて、ラストに向けて加速する感動の押し売りともいえるシーンの数々には流石にもうええわ…ってなった。

どうでもいいけど主役の一人が博多華丸さんにしか見えなかった笑
Speed

Speedの感想・評価

4.2
初の韓国映画でしたが、これは良かった。
冒頭のシーンはスピルバーグ監督作品のプライベートライアンを彷彿とさせるようでした。
朝鮮戦争モノ。
韓国戦争映画にハズレなし。
上陸艇から海岸に突撃していくシーンはさながら韓国製プライベートライアン。機関銃やら迫撃砲やらで容赦なく人が死んでくシーンはなかなか。
学生兵が動員されていたのは悲しすぎる事実。
ミョンミン先生だったから
スルーしてたんですが
フィル友さまたちのレビューで
観る気が起きた上に
若手の有望くせ者俳優
キム・ソンチョルちゃん(♂)
が出てると知り俄然見る気になった作品。
ミョンミン先生くらいしかメジャー俳優出てないけど…

掘り出し物だった。

戦時中事実あるある。
学生を…若い子を…
最前線に駒の様に
配置する国。
我が国も特攻隊は若い人ばかり。
硫黄島も若い人のイメージ。

北朝鮮も韓国も昨日まで
同じ国だったのに…
代理戦争で殺し合いしなくては
ならない理不尽さ。
貧しさがまだまだ強い時代。
子沢山や女子である事で
子供たちが哀しい思いを
してた時代。
実の家族にもはじきものにされて
横柄で意地悪なソンチョルちゃん(笑)
でも本当はいい奴でちゃんと
謝る勇気がある誠実な奴。
ミンホがとっても魅力的に映ってた。
初めて感じた(ファンの方失礼しました)

戦争の理不尽さに素直に泣けたし
どんな思いしてもやはり母を呼ぶ事
切なくて泣けた。
人間が戦争🪖を止める日が来るとは
到底思えないんだけど…
こうゆう作品観た時に「ダメ戦争」って
思う人が増えたら少なくなる気はする。
やはり戦争映画は必要なんだよな。
悲惨だし辛いし悲しいけれど…
なんて事を真面目に考える作品。

NO253
冒頭の上陸作戦から丘を取るまでの激戦が痛々しく、悲惨な戦争を物語っています。
朝鮮戦争が題材の作品は多々ありますが、毎度毎度、同じ民族で(それも身内同士も含めて)殺し合うなんて、本当に意外に苦しみます。この作品も漏れなく理不尽さを突きつけられました。
クドイ部分はありますが、悪くない作品でした。
waca

wacaの感想・評価

3.3
【朝鮮戦争で実際に存在した学生兵】
1950年、北朝鮮の猛攻を受け危機的状況だった韓国軍は連合国軍最高司令官であるマッカーサー将軍の指揮下により、無謀ともいえる奇襲上陸作戦を実行することに。
その作戦には700人を超える平均年齢17歳という韓国の未来を背負って立つ学生たちでほぼ構成され、しかも訓練期間は2週間足らずという地獄のようなミッション。
こうした尊い犠牲の上に今日の韓国があるのだなぁと痛感する作品でした😭
mari

mariの感想・評価

5.0
日本の歴史の教科書では絶対にわからない、仁川上陸作戦の話。
戦闘の描写が容赦ない。短時間しか訓練されないまま死に物狂いで戦う学生たちに心が痛くなりました。
ただの戦争映画ではなく、同じ民族同士で敵対することの苦しみが分から映画です。そしてその苦しみは現在も続いています。
日本の領土だった朝鮮半島が日本の代わりに分割されて始まった同じ民族同士の戦争。大日本帝国時代に行った支配を無かったことにしようとするなんて、絶対にいけないことだと思う。
 
そんな中、岸田政権は朝鮮戦争の終戦宣言に難色。日本の歴史の教科書ではさらに史実が歪められていく。
sae

saeの感想・評価

3.8
最後泣ける、、結局退却するのに、なんのための上陸作戦なのかいまいち分からなかったけど。38度線を守るため?若者が死ぬのは本当につらいな
yuuuumi

yuuuumiの感想・評価

4.0
北朝鮮からの敗走を続けていた韓国軍は『長沙里に上陸せよ』と命じられ、イ・ミョンジョン大尉(キム・ミョンミン)率いる平均年齢17歳の学徒兵と共に上陸を試みるが…。

38度線を越えて韓国を占領しようと試みる北朝鮮を阻止しようとする物語。

冒頭から銃弾の嵐。上陸しようと船から降りた途端全滅しか思い浮かばない光景。冒頭からまるでクライマックスであるかのような激しい戦闘シーンが容赦ない描写。 

水もなく、食料もないうえに助けもこない。敵襲に備えて作戦を練る韓国軍。場面が変わる毎に敵襲と遭遇する展開に息つく暇がない。

韓国を分断する38度線の北と南にはそれぞれドラマがあり、北に残ることを選択する人、南に避難することを選択する人、家族や親戚でもバラバラになってしまう悲劇が起こっている。でも、それぞれに大切な家族がいて、家族を思う気持ちは同じ。

今も38度線でにらみ合いを続けていることを、当時この戦争に参加した人たちはきっと悲しんでいるだろうと思うし、亡くなったたくさんの人たちも無念だろうなと感じます。壮絶な戦争を描いた作品でした。
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