グッバイエレジーの作品情報・感想・評価

グッバイエレジー2017年製作の映画)

上映日:2017年03月25日

製作国:

上映時間:118分

3.1

あらすじ

夢を追いかけ、一度は捨てた故郷。友の死をきっかけに、数十年ぶりに帰ってきた60歳を過ぎた映画監督の男は、不器用にも熱く駆け抜けた友の人生を懐かしい街並みを歩きながらたどる。 それは、郷里と家族への愛、そして、果てぬ映画への想いに気づかせてくれる大切な時間だった。 「映画のなかで、もう一度会いたい」  男は再起をかけて、友を主人公とした映画の脚本を書き始める--。

「グッバイエレジー」に投稿された感想・評価

mpeaceman

mpeacemanの感想・評価

3.8
毎年訪れる北九州小倉の街並みが素敵です。
昭和館は本当にノスタルジックで自分の少年期の街にあった映画館を思い出させてくれる良い映画館です!今年も夏に訪れますが良い作品が上映されると嬉しいのですが、楽しみです。
じぃーんとくるよい映画でした。九州にいたのでロケ地である小倉の映画館で見ることができて、とてもよかった。昭和初期を思わせるようなノスタルジックな映画館がすごくよい。
MissY

MissYの感想・評価

3.0
ロケ地である映画館でこの映画を見れたのは嬉しかった。あと、今日仕事が休みでたまたま見に行ったら藤吉久美子さんと監督の舞台挨拶があり、ラッキーでした。映画は北九州を舞台にした北九州PR映画なのは、まぁ分かりますが、それにしても「取材したら?」のひと言でトートツに市内の観光名所を無理矢理に詰め込んだ感じの後半は「えー?」でした。話はほろりとくるイイ話だったし、俳優陣は皆良かったし、大好きな大杉蓮さんが我が街北九州の街を歩いているのは単純に嬉しかったけど、なんかこう、うーん、何か色々と惜しい!!という感じでした。
☆☆☆

妙に歪な作品。

北九州を題材にし、北九州の映画の灯を守りたい。
その想いは痛いくらいに分かる。
それだけに、北九州を代表する『花と竜』の玉井金五郎を吉田栄作の役柄に当てはめている。

それは分かる。

地方を舞台にした作品の場合には、その地域に根ざした文化・芸能を紹介する場合が多い。
当然この作品にも一部描かれており、同時に地元の熱狂的な映画ファンの人達も…。
しかし、余りにも当然だったから正直言って面食らった。
おそらく地元の商工会や、資金提供をしてくれた人達への配慮なのだろうが…。

また終盤には突如として、母親役の佐々木すみ江さんとの会話で戦争話が。この時の長回しによる撮影で、カメラが左右に移動。また更に移動…と。
一体遊んでいるのか?真面目に撮影しているのか?観ているこちらはどうして良いのやら?
そうそう!大和田獏の登場場面はまさに、ホラー映画そのままだろ〜!とゆう撮り方。
天才なのか?単なる力量不足なのか?と言ったところ。

全体的に歪な面ばかりが気になって仕方が無かった。

あ?話は普通に人情話で悪くは無かったです。

(2017年3月31日 スバル座)
odrey

odreyの感想・評価

3.8
心温まる映画だった。
自分が将来大人になったら、きっと親はこんな気持ちなのかな。と
北九州市オールロケの映画「グッバイエレジー」

石野真子が肚のすわった北九州の女ば演じちょって最高やったばい!

吉田栄作もカッコよかった。

藤吉久美子(55)が艶っぽすぎてやばかった。女は50からやねーって思えた!
大杉漣主演の監督の思いの詰まった映画です。
実在の人物に基づく北九州PR映画です。
感動します。吉田栄作と石野真子の夫婦の絆を体感してください。
北九州を映画の街にというプロデュサーと監督の思いを感じました。
北九州市に行きたくなりました。
大杉さんと吉田さんの演技が光ります。
公開が楽しみです。