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虹をつかむ男
(
1996年
製作の映画)
製作国:
日本
上映時間:120分
ジャンル:
ドラマ
3.6
あらすじ
監督
山田洋次
出演者
西田敏行
吉岡秀隆
田中裕子
田中邦衛
倍賞千恵子
すまけい
柳沢慎吾
前田吟
柄本明
下絛正巳
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「虹をつかむ男」に投稿された感想・評価
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ネタバレ
Watakkruの感想・評価
2021/02/16 23:15
5.0
超面白かった
皆んないいキャラしてるなぁ
キョンキョン綺麗すぎやろ
カズニョロも若いし映画に溶け込んでた
山田洋次監督作品ハマりそうです
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0
深緑の感想・評価
2021/01/25 15:33
4.2
映画及び渥美清リスペクトに溢れた気持ちの良い作品。
本人の目の前でデフォルメ効かせまくりの邦衛モネマネを繰り出す西田敏行。
柄本明を「使い過ぎたまな板みたいな顔」と形容する西田敏行。
そういった一つ一つの所作や発言が、山田洋次作品に付きまとうある種の危ういノスタルジー・ファンタジーを中和し、ことごとく良い結果に繋げている。
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0
あiiすの感想・評価
2021/01/01 19:05
4.0
元々は49作「男はつらいよ 寅次郎花へんろ」で出演予定だったキャストがほぼそのまま移行し、渥美清さんへの追悼映画として制作されたのがこの作品
四国の小さな街にある映画劇場オリオン座を舞台に映画愛を語る人情喜劇
単純な映画愛の押し売りではなく、ちゃんと映画を通してのそれぞれの人生を描いていたと思う
あー好きだなこんな映画、山田洋次監督作品やっぱり好きと再確認した映画でした
劇中で使われた名画は「トイレの花子さん」「ニューシネマパラダイス」「鞍馬天狗・天狗廻状」「野菊の如き君なりき」「かくも長き不在」「雨に唄えば」「禁じられた遊び」「東京物語」「男はつらいよ」などで
台詞などで出てきた名画は「若者たち」「ラストタンゴインパリ」、日曜洋画劇場の映像で淀川長治の解説「バックトゥザフューチャー」など
最後はなんかジーンときたな
やっぱり映画愛に溢れてる作品は良いな、とは正直思った
あとは寅さんにまた会いたいなって、
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0
maruchanの感想・評価
2020/12/22 08:04
-
🇯🇵
この映画大好きだ。
キャスティングに惹かれたのと、山田洋次監督作品ということだけで借りたけれど、
愛に溢れた作品だった。
舞台は四国の小さな映画劇場『オリオンザ』。その劇場の社長、かっちゃんを演じるのが、西田敏行さん。
映画への敬意、映画を上映する場への敬意、渥美清さんへの溢れんばかりの敬意が気持ちよく伝わってくる物語でした。
作品の終盤に気付けた、渥美清さんへの追悼作品であること。
寅さん好きなのが完全に大きいだろうけど、グッときました。
地方の小さな劇場でそんな儲かるわけもなく、経営的にたいへんな中も、街に、文化を、映画を届けるために陽気に働くかっちゃん。
そんな四国の田舎町へ、偶然にもたどり着いたのが、吉岡隆弘さん演じる、東京・柴又からやってきた家出少年りょうちゃん。
りょうちゃんのキャスティングから既に寅さん臭がすごいなあ、と思ってたけれど、倍賞千恵子さん、前田吟さんまで。
映画越しにみる、名作のフィルム映画の上映もたのしかった。
さいごはジーンとしました。
山田洋次監督の作品が好きだなと再認識。
📝
文化臭のすごくする柄本明さんが、全く文化度のない人間を演じてるのも貴重だった。うすいまな板。笑
やっぱり初回の寅さんの倍賞千恵子さんのかわいさは破壊的。
あの色恋沙汰だけすこし首をかしげたけど、ああじゃなきゃ渥さんへの追悼にならないのかな。
#2020110
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0
62355cinema5の感想・評価
2020/12/03 20:37
3.8
76点
劇場封切り時に鑑賞済🎬
U-NEXTで久々に観ました👀
就職試験に失敗して柴又の家を飛び出した平山亮は四国・徳島県の小さな町へたどり着く👤
そこで彼はお人好しの館主・白銀活男が経営する映画館・オデオン座の住み込みとして働くことになる・・・📽
渥美清氏の急逝に伴い、急遽企画された作品🎬
渥美さんへの敬愛の念を込めて山田洋次監督の映画愛が数々の名画の名シーンとともに描かれる🎬
「ニュー・シネマ・パラダイス」「雨に唄えば」「かくも長き不在」「野菊の如き君なりき」「東京物語」…そして、あの淀川長治氏の日曜洋画劇場も登場、ちなみに「BTTF」の放映回でした📺
全編を通してのオマージュ溢れる演出は映画好きにはたまらないでしょう🤗
言うまでもなく主役の西田敏行御大の情熱溢れる演技も素晴らしい👤
西田御大が映画愛を語る調子はしんみりと人生を寅さんのそれ🤭
マドンナ役の田中裕子にもどかしい態度を取るのも寅さんそのもの😅
そして極めつけは終盤にオデオン座のスクリーンに映し出されるあの名作・・・🎞初鑑賞時には目が潤んだものでした😢
吉岡秀隆の両親役で賠償&前田コンビが脇を固めるというのも素晴らしいキャスティング👥
映画で繋がって行く人々の輪、そしてその温かさがじんわりと伝わってくるステキな作品でした🤗
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2
Hiromasaの感想・評価
2020/11/01 01:00
3.0
『ニューシネマパラダイス』を見終わって外に出たら、近所の人たちが勢ぞろいしていて「今日の映画。どやった?」と聞いてくる……正直、俺だったら逃げ出してしまうと思う。
ただ、単純な映画愛の押し売りという感じでもなく、映画としては良い作品だと思う。山田洋次は個々の映画の内容自体には割とどうでもよく、それを取り巻く人間たちの人生に興味があるのだろう。
あと、これを見ると山田洋次の寅さんに対する自己評価がわかる。主人公は最後に寅さんを見て、流れ者をやめて真面目に定職につこうと決めるのだ。
ところで、本作で西田敏行は映画『警察日記』の1シーンを思い出して語っている。去年上映されていた『風の電話』という映画でも、西田敏行が出てきて『警察日記』について語っていた。それを見たときはそんな昔の映画誰も知らないでしょと思ったが、あれはいわゆるシネフィル的な参照の仕方ではなく、けっこう具体的に、96年にリアルタイムで『虹をつかむ男』を見た人たちの記憶を喚起しようとしていたのではないだろうか。
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0
映画は遠い過去のはなしの感想・評価
2020/10/23 23:40
3.0
◎寅さん、町中映画館へのレクイエム。
◎「男はつらいよ」や寅さんには殆ど馴染みはなかったけど、単純に映画愛に満ち溢れていて楽しめた。
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0
Kazuchanの感想・評価
2020/10/14 18:43
3.8
完全なる備忘録です🙇♀️
想いの強い方もいらっしゃると思うので、お好きな方はお控えください🙇♀️
僕には、ネガとポジの2つの感情が流れた作品でした。
まずネガから。
山田洋次監督🎥か…古りぃ〜なぁ〜爺ちゃん。。
ごめんなさい🙇♀️
正直!そうよぎり、それ一点
例えば、はじめの吉岡さんが、電車に乗っていて
女子高生がルーズソックスを…この時点で、わざわざ今のトレンド(恐らく当時)を入れ込んで来るあたりが、逆に!僕は抵抗感を持ちました。
ポジは、
映画愛🎞に詰まっている事。
コレ、一般の人は知らないけれど、Filmarksなんか付けてる人達で「キライ」な人は居ないんじゃ〜ないかしら?☺️
冒頭の「ニューシネマパラダイス」からして…
淀川長治さんが「今日はバックトゥザ・フューチャー!初めての登場です。面白いですよ〜」なんて📺から話している😆
ネガとポジ両方の気持ちが入り混じる。
映画は、作り手🎥
映画は、かけ手📽
この2つ揃って、
この両方が‼️LOVEを込めて❤️…
その通り❗️
そう思う反面。
そのスタイルにこだわっている事自体が時代錯誤なんだろう。。と、自分も含めて思えてしまう。
私事を遺すと、
子供の頃、1人でドキドキして💓映画館へ行った。ある時、汚ねえ爺ちゃんが上映前に話しかけてキタ。
「ボウズ、映画、好きか?」
頷いた僕を映写室に連れて行ってくれた。
子供の頃、ネットも無かったし、映画がどうやって上映されるか?なんて知る術がなかったから…興奮した❣️
あの小さい窓からスクリーンを、客席を見下ろした時、世界を支配したら気分にすらなった…
スーツ着て、転職して、一時期だけだけど映画館で働いていた。
🎞と、📽に触れた。
どうやって、届いて、繋いで、かけて、上映するか?…かなり厳しく教わった。。何作かだけだけど、かけた…
自分は、↑は辞めたけど、
上京後、仲良くなった人がとある映画館の映写技師で、その街に訪れる度に裏口から会いに行った。あの薄暗い空間で良く色んなお話をした。。試写会でなくとも、初日の前に自分で彼は試写をしていて手伝いもした。。
今となっては全て!思い出話。
映画は🎞ではなくなった。
この映画でも田中邦衛さん演じる映写技師が口にする「写真」
其れが「映画」だったわけだけど、もう!映画は写真ではない。。
アレ、そーとー難しいし、重い‼️重労働📽🎞💦💦
でも、今は📀をポンッ
…
悲しかった。。
自分が子供の頃から💓したメディアはほぼ失われつつある。。
この映画の中で、オデオン座の客席に雨漏りするカットがある。。
堪らなかった💓
映画館って、薄暗くて少し気持ち悪いモノ
働いている人も爺ちゃん婆ちゃんのイメージが強かった。。座席だって硬くて、前の人の頭が邪魔だったりする。。決して!居心地が良い空間では僕には無かったんだ。。
そんな事をこの映画を見ていて思い出す。
シネコンが出始めて、
誰しも‼️がこぞって、快適な空間へ行く姿に不安を覚えていた。。誰しも、僕みたいな変態以外は(同じ感覚の方ごめんなさい🙇♀️😁😉)こんな汚い映画館や、2日でボロボロになってしまう🎞なんかに固執しない筈だ。
悪い予感は的中🎯した。
どんどんと岡山の思い出の映画館は駐車場にとって変わった。。東京の映画館ですら。。
そんな感情を思い出させられてしまった。
そんな気持ちこそが「ノスタルジー」でしかない。。自分、含めて古臭い‼️
そう思えてしまうからこそ、なんだか否定も肯定も出来なく成る。
「良い思い出」
「かつてあった」
そう終わった事にまだ自分が片付けられていない 映画 がそこにあった。。
だから途中まではとても良い☺️
と、
思っていたのだけど、、
少し、長いな〜と感じてしまったのと、
最後の最後に自身の🎞ですか…
う〜ん お洒落とは言えない。。
(でも、今作を求めるお客さんにとっては、恐らく正解🙆♀️なのだろうとも思う)
若輩者としては、そう感じてしまった。
なんだか自分にとっては不思議な1本になりました😁
僕の親よりも上かも?な、
映画関係の方が仰っていた一言が強烈❗️でした。
「映画は進歩を続けてきたメディアだから」
でも、そんな事を教えてくれた方が誰よりも!「かつて」を心の中で…😢
僕にはそう思えました。
人って、
映画って、
凄いな…想いに溢れている。。
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2
TomokiHayashiの感想・評価
2020/10/06 10:58
-
最後、かっちゃんが自分の席を亮にさりげなく譲るところが良いね。
みんな誰しも自分の一番の席があるからね。
おやすみの握手のセルフオマージュ、名シーンだなあ。
僕も子供の頃、町にはまだ映画館があって、当時は各回入替制ではなかったから、僕は朝の一番の回から最終の回までずっと帰らず何度も映画を観た。
映画館の隅でじっと座っていると、幕間の席が埋まっていく中に小学校の同級生や恋人と一緒の先生を見つけたり、僕は映画と同じくらい映画館が好きだった。
話題の映画は、それこそ町中のみんなが映画館に集まったから。
いつの日か映画館は潰れ、僕は映画雑誌のスチルを見て、観られない映画の妄想をするような、そんな映画不遇の時代が続く、、
その後何年かしてシネコンがやってきたけど、あの映画館が潰れた日は間違いなく文化の灯が消えた日だった。
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0
上海十月の感想・評価
2020/09/26 23:52
3.0
男はつらいよが渥美清の死去で製作中止になり製作された、山田洋次による映画へのオマージュだ。観ていて思うのは、渥美清の死がかなりショックだったのかと思うほど西田敏行に寅さんを演じさせる。映画を語らせるシーンは、寅さんのアリアをやってみせる。映画館の経営は、厳しいだろうやがて消え行く存在かもしれない。でもこれほど映画をぶち込んでくると映画ファンの私も食傷気味だ。ある意味でこの映画を作らないと山田洋次は、時代劇、「小さいおうち」等に進めなかったんだろう。「監督ばんざい」みたいな作品が必要だったのかと感じる作品。
#虹をつかむ男
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