幻の49作目「寅次郎花へんろ」の代替作品
「男はつらいよ」と「学校」のキャストの組み合わせらしく、五郎さんと純の絡みも嬉しい
いつだか浜ちゃんがカメオ出演していたものの、寅さんとの実際の絡みはな…
<あらすじ>
就職試験に失敗した平山亮(吉岡秀隆)は両親と喧嘩して実家を飛出し、四国の徳島県の光町に辿り着く。
そこにあった「オデオン座」という古びた映画館で立ち止まっていた所を館長のかっちゃんこと…
「男はつらいよ」の代わりとして。
映画愛を語る。名作映画の引用の数が多くて、一つの引用も無駄に長い。
引用にセンスがない。。。
自分の監督作品をそういう中に入れちゃうのもなんかダサい。
西田敏行に…
「男はつらいよ」に代わって松竹が、なんて云われていたが、映画へのオマージュとなっており、日本版「ニューシネマパラダイス」の雰囲気。
主役は西田敏行で、マドンナは田中裕子という組み合わせだが恋の行方は…
泣いた〜〜〜
映画讃歌であり寅さん讃歌であり。
男はつらいよの面々(諏訪家はもちろん、おいちゃんも源ちゃんもいる!)はもちろん、北の国からコンビもあり、嬉しいパラレルワールド
劇中のご本人の目の…
先に知らずに2《南国奮斗編》の方を観てしまったので、こちらを観てガッカリしたのだ〜😖⤵
まず、西田敏行と吉岡秀隆は主役なので別として、役者が1と2で入れ替わっただけでなく、使い回ししてて凄くイヤ。…
映画ファンに贈る、映画ファンによる映画ファンのための映画。
そして紛れもない渥美清追悼作。
「敬愛する渥美清に、この映画を捧げる。」
映画に生きた渥美清に、「映画ってこんなに素晴らしいんだ。」と全力…
渥美清の死去により急遽制作・差し替えられた作品。
「寅さん」レギュラー・準レギュラーも出演の、渥美清追悼作。
おおまかな脚本は予定されていた新作からの流用だと思われる。西田敏行が語る熱い映画解説も寅…
松竹株式会社