アメブロを更新しました。 『「世界でいちばん美しい村」壊れた村の中には、たくさんの宝石が輝いていました。』https://twitter.com/yukigame/status/8942843742…
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ラプラック村に留まる老人が「どこにいても死ぬ時は死ぬ、覚悟は出来ている」と言っていたのが印象的で、自然の大きな力に対して人間は無力かもしれないけれど、重ねてきた年月や揺るぎない信仰心…
監督が写真家は、顔じゃなくて手を写してその人となりを想像してもらうと説うたが、やっぱり魅せ方が良いなぁとおもう。ちびっ子たちは可愛くて悶絶するし、大人たちの渋さと時折の優しさも良い。ネパールの山岳地…
>>続きを読む⚪︎ネパールのドキュメンタリー。
大地震後、今、何が起きているのかを知らせてくれた大切な映画です。
⚪︎写真家さんが監督というだけあって、
とてもうつくしい映像でした。
⚪︎名前を忘れてしまった…
震災を乗り越え、家族で支え合いながら逞しく生きるラプラック村の人々。様々な角度から撮られた写真や映像はどれも素晴らしかったと思う。しかし、音楽やナレーションの部分で物足りなさを感じたかな。タイトルの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2015年ネパール大地震。犠牲者は9000人。
震源地近くの山の上の村に、2年間で6回訪問して撮ったドキュメンタリー映画。
「いい歯をあげますから、悪い歯でもいいから下さい」と謙虚に歯を屋根に投げ…
ラプラック村の地震発生から2年間を追った完全ドキュメンタリー映画。ネパールの人の気質の優しさ、人間味がありのまま描かれている。カットの長いシーンでは眠くなるが、その時この人たちが何を考えてるのだろう…
>>続きを読む雄大な自然、素朴な人々、賠償千恵子の落ち着いたナレーション……気付いたら意識が飛んでいた。ゆったりした時間の流れるドキュメンタリー。「大地震」は「だいじしん」ではなく「おおじしん」では?それだけ気に…
>>続きを読む(C)Bon Ishikawa