古美術商「獺」の小池は娘いまりと蔵のある家を訪ね中を見せて下さいと頼む。中には大した品も無く良さそうな器を5千円で買って帰り、それを別の古美術商に売りに行った。仕入れ値以上で売り付け様としたが、そこ…
>>続きを読む普段観ないタイプの映画なのだが、期待値が低かった分とても楽しめた。
日本映画の「コメディ=喜劇」は、いわゆる「お笑い」全盛の現代だと完全に廃れ切っているジャンルだと勝手に誤解していたが、少なくとも本…
このレビューはネタバレを含みます
二回視聴
初めての時はかなり面白く感じたが、二回目観てみると、脚本の雑さが気になる。
ン?飛ばした?と思うほど説明がなかったり、雑だったり、視聴者置いてけぼりなシーンがいくつかある。
難解な話で…
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