このレビューはネタバレを含みます
新薬を巡って激しい奪い合いをしたり逃げ回ったり青春したり、話はなんだかスッチャカメッチャカだったけど、ダニエル・ウーはかっこいいし、アクションも激しくてよかったし、敵もちょっと間抜けで可愛いし(隣の…
>>続きを読む久々に鑑賞
長編としてはリンゴラムの遺作になってしまった本作
初見時は2.1をつけるぐらいにはハマらなかった本作だが、改めて見返すと意外と見どころがあって面白かった
いや、改めてみてもストーリー…
2016年。難病に効く新薬を巡ってカネにしか目のない製薬会社の社長、新薬の完成者であるその妻、ビルの警備隊長や新薬の元開発者の息子、あとトラックの運ちゃんなどを巻き込んでなんかいろいろあるけど最終…
>>続きを読む救命阿!!五兆点です。いつもの五億点じゃありません。無条件降伏するしかない。助けて!優勝だよこんなもん!
「iPS細胞を利用した万能薬を金持ちが独占するので正義感が鉄槌を喰らわすダイハードみたいな…
観終わってからレビュー書く時間がなかったのでザックリ
ダニエル・ウー主演ということで決してカンフーな方のアクションではなく、香港アクション(現代)。
とはいえ一部アクションには時々胸踊るものがあっ…
そもそも林嶺東はこの一本前の「迷城」で古天樂ではなく呉彦祖を使いたかった様で、それが色々あって無理だったのでこの作品で使ってやったぜワハハみたいな なので張孝全は引き続き起用されてます
しかしダニ…
香港ノワールの名監督なのだそうですが、初めて観ましたリンゴ・ラム。しりとりの御手つきを無理くり回避しようとして口走ったみたいなお名前ですね…。ヴァン・ダム作品をよく撮っているみたい。ヴァンダムに気に…
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