スカイ・オン・ファイア 奪われたiPS細胞の作品情報・感想・評価

「スカイ・オン・ファイア 奪われたiPS細胞」に投稿された感想・評価

そもそも林嶺東はこの一本前の「迷城」で古天樂ではなく呉彦祖を使いたかった様で、それが色々あって無理だったのでこの作品で使ってやったぜワハハみたいな なので張孝全は引き続き起用されてます

しかしダニウもこんなのに呼ばれて大変である 
つまらなすぎて気がついたら寝てた(*^▽^*)三回トライしたんですけど三回とも寝てしまって未だに話がぼんやりしてます

林嶺東は大丈夫なんだろうか…迷城がそれなりに面白かった分ちょっと残念です
香港ノワールの名監督なのだそうですが、初めて観ましたリンゴ・ラム。しりとりの御手つきを無理くり回避しようとして口走ったみたいなお名前ですね…。ヴァン・ダム作品をよく撮っているみたい。ヴァンダムに気に入られるって、どんな気分?
今作は、所謂ノワールでは無いですね。サスペンス・アクションとかかな?タイトル、なんとなくユーロビート感が有り、センスにちょっと不安を覚えてしまいますが…。

ダメージを受けた臓器をバリバリ復元する夢の新薬(それ、ips細胞のこと⁇)を巡る争奪戦。超高層(888m!)の総合医療センター〈スカイ・ワン〉が舞台。
かつて自らの師パンを殺めたうえ研究ノートを強奪し、それを基に新薬を完成させた、金の亡者のタン。タンに父を殺され、新薬を奪回しようと目論むジワン。この二手の争いをお話の核として、正しい行いをしたいスカイ・ワンの警備主任のティンボ(主人公)、血の繋がらない妹ジェーンを末期癌から救ってやりたいトラック運転手のジウ、タンの妻で優秀な研究者のコウユが入り乱れ、…しっちゃかめっちゃかになります!
お話の流れは、新薬を奪ったジワン→追うタンの部下→それより妹を助けろと暴れるジウ→逃げるジワンたち→追うタン→暴れジウ→そろそろ洗濯しようかな?→「佐川急便でーす!」お、忘れてた→お腹すいたな、お風呂入りたくないな…etcからの高層医療センターでの大暴れ…て感じで、満遍なくカーチェイス・格闘・銃撃戦が盛り込まれてます。退屈しない!
登場人物がちょっと多くて、それぞれ多面的な真理の働きがあるので、ちょっと気を抜くとお話の進行を見失いそうです。
ティンボは元々タンのの下で働くポジションなのですが、タンの悪党ぶりにジウ+ジワン側に回ります。もう、タンが悪い。分かりやすく悪い。細身のテカテカしたスーツで葉巻スパー、です。タンの部下の事件屋ウルフが格好良いですよ!ティンボvsウルフの、喧嘩とMMAの中間みたいなバトルがグッと来ます。擦りまくるカーチェイスも好きでした。銃撃戦だけは、ジョニー・トーの完全にどうかしてるガンアクション見慣れてるだけにちょっと物足りない。左右に分かれて適当に撃ってるだけみたい…。
ちょっとフレッシュだったのは、近年の映画ではあまり見かけないくらいに火ダルマシーンが多かった!まあ、デジタルでチョチョイかとは思いますが。
一応病院が舞台なので、ヒューマニズム的な問い掛けが有るには有るのですが、“お金より命は大事”位で言い得る様な薄い内容です。そもそも末期癌が投薬だけで全快する設定ですからね!
ティンボ役ダニエル・ウー、滅茶苦茶香港ノワール顔ですね。スタイルも良くてアクション映えます!
トラック運転手のジウ役、ジョセフ・チャン。朴訥フェイスに、パッと見に分かるガタイの良さ。骨格が違う!“技術とか無いけど天性のセンスで危機を脱する”って役回りにピッタリです。
ジウの妹ジェーン役、アンバー・クオ!滅茶苦茶可愛い。滅茶苦茶可愛い。ベリーショート。ベリー…。伝わらないと思いますが、ジャズシンガー系のルックスです。それか若かりし日の戸川純。ヘナヘナした喋り方は凶器!人間凶器!ヤバい!!

…と、ここまで割とフツーのおかしな映画の様な感想ですが、ラストに度肝を抜かれます!!!!正に『スカイ・オン・ファイア』!コ、コラテラルダメージ…。正義とは⁈
まあ正直言って欠点も多い作品だとは思うのですが、久し振りにコメディ感のない香港ノワール(?)が観られたので、大満足の甘々です!
近年、安定した質と量の韓国映画にシェアを喰われている(単に本数が少ない?)感がありますが、香港ノワールでしか得られない感覚というのが間違いなく有るので、是非もっとどんどん作って欲しい…というかジョニー・トーが観たい!ヒーロー・ネバー・ダイ!ラム・シュー寄越せ!

あと、愛犬家さんは閲覧注意かな、と…。
🐕 🚗💨
LEE

LEEの感想・評価

2.1
な、なんというか何を見たのか見終わった後も全然分からない一本だった……


ストーリーは僕がぼーっとしてたり理解力がなかったからかもしれないけど全く頭に入って来ずダメだった
あとキャラ立ちもあんまりしていなくて混乱した
理解しようと理解しようとずーっと頭を働かせすぎて他に集中出来なくなったりとなかなかない映画体験をしたような気がする


それとなんか復帰してから(ワイルドシティ以降)の彼の作品は昔の彼の監督作に比べるとあんまりパワーがないかなぁ…と思ってしまった
なんというかアクションシーンなど盛り上がるであろうシーンが勿論この映画にも散りばめられているものの編集のせいか全然盛り上がっていないと思った
BGMやらで盛り上げるべきところも環境音だけとかだったりしてう〜ん、なんでだろう?と個人的には思ってしまった(せっかく無茶なアクションしてる部分もあるのに


全体的に?が抜けない一本
まぁ僕の理解力に問題がないとは言えないが…笑
meran

meranの感想・評価

3.2
登場人物の人間関係がわかりにくかったで話の展開が掴み難くわからないまま進んだのでスッキリ出来ませんでした。

もう少しわかりやすくしたら良かったのに^^;

ただ、知ってる役者さんが1人も居なかったのが原因かもしれないです。
Boss2054

Boss2054の感想・評価

3.7
アクションはそれなりだったけれど、
ストーリーが破綻しすぎ、
おそらくは、
ストーリーより、
アクションシーンを優先したためだと思われる。
つまり、
こういうアクションシーンを撮りたいからこう云うシーンを入れました、
みたいな。
それは、登場人物の心情表現にも現れていて、
こう云う心情を表現したいので、
こう云うシーンを入れました、
みたいな。
だからなのか何なのか、
上映時間が100分しかないのに、
やたら登場人物が多い。
で、結局、
アクションシーンや心情表現シーンのために、
ストーリーやキャラクター設定にしわ寄せが行って、
全体が破綻したと思われる。
末期ガンで助かりたい筈なのに病院に行かなかったり、
逮捕されたくないがために逃亡したのに、
実家に居たり、
登場人物の行動が矛盾だらけ、
で、観客は誰にも共感するコトなく、
客観視したままラストを迎えるコトになる。
もっとシンプルな展開にしてもアクションシーンも心情表現も充分に表現出来たと思うのに…。
複雑にするコトに何のメリットがあったのだろうか?
疑問?
まさか、アタマ良いでしょ、
ト思われたかったワケじゃないよね?
風来坊

風来坊の感想・評価

2.5
再生医療の希望の星となる画期的な新薬を巡り、それぞれの思惑から争奪戦が発生。派手なアクションが満載のアクション映画。

これもリンゴ・ラム監督作、「ワイルドシティ」が面白かったので期待しましたが…。
アクションシーンは流石に香港アクションの鬼才と呼ばれる監督だけに独創的で派手なアクションの連続で楽しませてくれます。しかし、アクションの良さにストーリーが付いて行けずアクションだけの映画になって閉まっています。

とにかくストーリーがごちゃごちゃで纏まりに欠けます…。説明も少なくいきなり始まる争奪戦に面食らう…。登場人物が多くごちゃごちゃが更に際立つ…。IPS細胞というより新薬の話だし、恋愛だの逃走劇だの家族愛だの詰め込み過ぎ…それぞれ表面をなぞっただけのような薄さなので感情が高ぶる事もなく「ふーん」という感じ。

フワッとしたままラストを迎えてガッカリ…。悪役が分かりやすいので善悪はハッキリしていて良い。決着の付け方が派手過ぎて逆に響かないですが…。アクション、特にカーアクションは車が回転するわダイブするわで迫力満点。アクションだけ良くてもストーリーにある程度魅力と分かりやすさが無いとアクション映画としては成立しないんだなと改めて思った映画でした。
Bee

Beeの感想・評価

2.2
ストーリーがめちゃくちゃ。
纏まりが悪くて内容が掴めない。

迫力があるだけで内容はつまんなかった。
呑気人

呑気人の感想・評価

2.0
2018/5/6
リンゴ・ラム監督作。ストーリーがごちゃごちゃで、もう少しシンプルにして欲しかった。
李仁古

李仁古の感想・評価

2.5
前作の「ワイルド・シティ」より間をあけずに作った本作は「トゥームレイダー ファースト・ミッション」にも出演しているダニエル・ウー主演にしたアクション映画になっています。

個人的には前作より好みです。アクションの使い方がよくなっていましたし、お話もそれなりに面白かったです。それにしてもリンゴ・ラム監督の主人公って何かしら闇を抱えているんですよね。今回は妻を癌で亡くなっている設定だし。

アクションはガンアクション、カーアクション、格闘戦と小出しにしながら作品を盛り上げています。個人的にはダニエル・ウーの格闘戦は久しぶりだったので楽しかった。

ただヒロインでもあるジアの妹ジェーンがちょっと情緒不安定みたいなキャラはちょっと。チャン・チンチューは相変わらず綺麗な方ですが、出演した作品で泣くシーンが多いのは何故だろう。演技は上手いとは思いますが。あと香港映画お馴染みの唐突に終わる感じなのも今の時代には合わないかな。

あくまで前作より好みになった映画という感じでした。
mz5150

mz5150の感想・評価

2.1
盛り上がりに欠ける映画、最初から出てる準主役の兄妹を途中退場させるし、兄の取引に惰性的で緊迫感がなく上手く機能していない。殺人犯を見つけようとする息子と仲間もストーリーに上手く絡めなかった。
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