きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

3.5

佐藤泰志の小説は「そこのみにて光輝く」を読んで正直言っていいと思えず、それ以外読んでいないのでこの映画の原作も未読。でもこの映画は蓮實重彦先生が褒めていたことから、ふっと観てみたくなった。結果、なか…

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2.8
映画なんだけどリアルな日常って感じ。
演技してる感がないから、そう感じるんだろうな。演技上手い!ということだな。
最後がもやもや。

佐藤泰志原作の映画としては、本作は4本目となる。すべての作品の監督が異なるというのが面白い。『海炭市叙景』の復刊で知ってから、一時期、佐藤泰志の小説の世界にどっぷりとハマった。その分、映像化されてき…

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同居人がjumadibaみたいな容姿で笑った。
恋愛を軸にしたモラトリアム系ってだいたい男の矮小さと、対を成すような解放さとで紋切り型に感じてしまう。おためごかしとは思わないが、この主題を作った人た…

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空気感がすごく好きだった
三宅唱監督の空白の使い方、いいな

OMSB出てきて笑っちゃったしHi'Spec、とってもかっこよかった OMSBのバックミュージックにNujabesの因子を感じた
ハナレ…

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3.7
出会いは新鮮で、徐々に倦怠感を伴っていくリアルさがなんとも言えない。
さして綺麗なはずの無い日常がたまに綺麗に見えるところが、映画の素晴らしさと思う。
陽菜
3.1
三宅監督3作目
観終えるのに時間かかった〜。
spring
3.4
過去鑑賞記録
主役の3人とても芝居上手い
でもストーリーはまったく共感できなかった

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